RSV4ファクトリーAPRCのリアルな査定額は?買取相場を徹底調査!

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アプリリア

RSV4ファクトリーAPRC

電子制御システムを装備したアプリリアのフラッグシップ
RSV4ファクトリーAPRCの気になる買取相場や実際の査定額は?

アプリリアが誇るスーパースポーツRSV4を、さらに高性能化させたハイエンドモデル。そんなRSV4ファクトリーAPRCを買取依頼する場合、気になる査定相場はどのくらいなのか?実車の査定を依頼した際の内容をレポートとしてご紹介します。併せて、RSV4ファクトリーAPRCの歴史や魅力についてもとりまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

RSV4ファクトリーAPRCを査定してもらいました!

高額査定がついたRSV4ファクトリーAPRCの画像はコレだ!

aprilia_rsv4factory_rk 買取査定事例
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高額査定がついたRSV4ファクトリーAPRCの画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2009年
走行距離 7,600km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 スクリーン、ジェネレーター/クラッチカバー、フロントアスクルスライダー
査定者の評価コメント
エンジン
4
錆、オイル滲み箇所あり、異音
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ステム錆小、ハンドル傷、サス錆小、ホイール傷
外装(外装パーツの状態)
カウル傷小、タンク傷小、スクリーン傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール傷小・錆小、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系特に問題無し
フレーム
5
メインフレーム錆小、ストッパー傷、ステップ傷
そのほか
-
ワンオーナー、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 4
錆、オイル滲み箇所あり、異音
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ステム錆小、ハンドル傷、サス錆小、ホイール傷
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、タンク傷小、スクリーン傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール傷小・錆小、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆、ウインカー傷・錆
フレーム 5
メインフレーム錆小、ストッパー傷、ステップ傷
そのほか -
ワンオーナー、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です

条件が違ったらRSV4ファクトリーAPRCの査定額はどう変わる?

社外ステップやシートなどカスタムあり プラス10,000円~30,000円
社外マフラー換装、純正保管 プラス20,000円~50,000円
転倒により傷が目立つ車輛 マイナス50,000円~
社外ステップやシートなどカスタムあり
プラス10,000円~30,000円
フルレストア車輌、傷・錆一切なし
プラス20,000円~50,000円
転倒により傷が目立つ車輛
マイナス50,000円~

ライダーライターTよりひとこと

こちらは2009年式のRSV4ファクトリー。1000ccクラスのスーパースポーツなのに、V4エンジンゆえに横幅がスリムでホイールベースも短めなので、それこそ600ccクラスに見えるというのは、この車種ならではの特徴ですね~。

気になる買取相場は640,000円~780,000円。この個体に提示された買取査定は700,000円とのこと。オイルの滲みや小さな傷や錆が目立つ傷や錆少なくきれいな車輌と判断され、この金額が提示されたそうです。

なお、社外ステップやシートなどカスタムありならばプラス10,000円~30,000円程度。社外マフラーへの換装、かつ純正マフラー保管ならばプラス20,000円~50,000円程度の査定アップが期待できるそうです。

RSV4ファクトリーAPRC

アプリリア RS250

RSV4ファクトリーAPRCのスペック情報

総排気量 999.6 cc
最高出力 78 kW(116PS)/ 7,000rpm(日本仕様)
最大トルク 96Nm(9.8kgf・m)/7,000rpm (日本仕様)
全長・全高・シート高 2,040mm/1,120mm/ 845 mm
重量 200kg
燃料タンク容量 17L
燃料消費率 ――
発売年 2011年
メーカー希望小売価格 2,130,000円
カラー ブラック&レッド他

RSV4ファクトリーAPRCの歴史

スーパースポーツRSV4を、2段階で武装化した最上位モデル

RSV4ファクトリーAPRCの誕生は2011年のことでした。このモデルについて語るのであれば、ベースとなったスーパースポーツモデルRSV4とRSV4ファクトリー、そしてこれらが誕生するに至った背景などを遡ってご紹介していくべきでしょう。

アプリリアに詳しい方や、モータースポーツがお好きな方は先刻ご承知でしょうが、1990年代、アプリリアはロードレース世界グランプリの125ccクラスおよび250ccクラスにおいて高い戦闘力を誇り、ホンダやヤマハを凌ぐことも珍しくありませんでした。しかし2000年代、それまで強さを誇っていた2ストロークエンジンによるレースが廃止され、4ストローク時代に突入すると状況は一変、低迷期に突入してしまいます。

この時期にアプリリアが手掛けていたスーパースポーツモデルは、1000ccV型2気筒エンジンを搭載していたRSV milleというモデルでした。同じイタリアのライバル、ドゥカティが挟角90°のLツインなのに対し、mille は60°のVツイン。個性的で味のあるモデルではありましたが、ドゥカティのスーパーバイクシリーズや日本4メーカー製の直列4気筒スーパースポーツモデルとは、市販車としても、レースベース車としても勝負にならない状況だったのです。そこでアプリリアは大きな決断を下します。まったく新しい、スーパースポーツモデルとして2009年に完成したのが、他ならぬRSV4だったのです。 エンジン形式には、かつてホンダが750cc時代に採用していたものの、2009年当時にはライバルメーカー達が手掛けていなかったV型4気筒を新開発。その理由は、一定以上の横幅が必要となる直列4気筒に比べ、V4はエンジン自体も車体もよりスリムにコンパクト化できるからというもの。実際、完成したRSV4は1000ccモデルながら、直列4気筒600ccモデル並みのサイズを実現したのです。

そうして誕生したRSV4のスタンダードモデルをベースに、よりハイスペックなパーツを組み込み、レースベース車としてパフォーマンスを一層向上させたのがRSV4ファクトリーになります。サスペンションはスタンダードがフロントがショウワ、リヤがザックスなのに対し、ファクトリーは前後オーリンズに換装。さらにはホイールやブレーキディスク、フレームも専用設計とすることで、レースにおける戦闘力を大きく向上させました。 このRSV4ファクトリーを引っ提げ、市販車ベースのマシンで争われるスーパーバイク世界選手権に挑んだアプリリアは、2010年の年間王座を獲得。ちなみにその後、2012年と2014年にもチャンピオンに輝きました。

以上の通り、レースの世界で一躍頭角を現したRSV4ファクトリーですが、同時に別の問題を抱えることになりました。あまりにも高性能ゆえに、プロレーサーはともかく、一般のライダーには扱いづらい特性となってしまっていたのです。そうした問題の解決のためアプリリアが次なる一手として繰り出したのが「APRC」というシステム。そしてもちろん、このシステムを搭載したのが、RSV4ファクトリーAPRCなのです。

RSV4ファクトリーAPRCの魅力

暴れるマシンを意のままに御するためのシステム――APRC

RSV4ファクトリーに限らず、近年のスーパースポーツモデルや、一部のハイスピードツアラーなどは、180馬力から200馬力、あるいはそれ以上のとてつもないパワーを発揮するようになっています。それこそひと昔前のレーシングマシンを凌ぐほどです。

そうしたハイパワーというものは、例えばサーキットの長い直線などでは大きな武器となりますが、繊細なアクセルワークが求められる連続コーナーや、低速からの急加速、あるいは雨天で路面がウエットとなっている状態などでは、それこそ諸刃の剣となってしまいまいます。またアクセル操作が少し雑になっただけで、ライダーが意図していないのにウイリーやテールスライド、ホイールスピンなどを起こしてしまうということも。

ゆえに各メーカーでは、それぞれ独自に研究開発を行い、ハイスペックマシンに電子制御システムを装備するように。そんななかで、アプリリアがRSV4ファクトリーに組み込んだのがAPRC:アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロールなのです。 具体的には、テールスライドを抑制するトラクションコントロール。ライダーが意図しないウイリーを抑制するウイリーコントロール。そして停止状態からの発進時のホイールスピンを抑制するローンチコントロールが実装されています。

こうした電子制御システムは、実は本家のレーシングマシンにも採用されているほど。そうした意味では、RSV4ファクトリーAPRCは真の意味で、レーサーレプリカであると言えるのです。ハイスペックな走行性能を、より幅広いライダーが楽しめるように門戸を開放しているというのが、RSV4ファクトリーAPRCならではの魅力と言えるでしょう。

   
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