BMWのS1000RR(2011年式)の買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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BMW

S1000RR(2011年式)

BMWがスーパースポーツの分野に参戦!
S1000RR(2011年式)の買取相場&査定レポート

長らく独自性にこだわってきたBMWが日本製スーパースポーツに勝負を挑むために生まれた「S1000RR」。スーパースポーツでありながらBMWらしさも融合したS1000RRの買取相場は?リアルな査定結果も詳しく紹介!

2019年11月の買取相場

953,500円~
1,050,700円

S1000RR(2011年式)をバイクワンで査定しました!

今回査定に出したS1000RR(2011年式)の画像はこちら

S1000RR
S1000RR
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S1000RR
S1000RR
S1000RR
S1000RR
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S1000RR
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S1000RR
S1000RR
S1000RR
買取車情報
年式 2011年(平成23年)
走行距離 5600km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 スクリーン、スライダー、リアフェンダーレス、ウインカー
査定者の評価コメント
エンジン
4
異音有り、錆、吹け上がり・アイドリング問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷、タイヤ減り
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷、タンク傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
エキパイ錆、電装系問題無し
フレーム
5
ステップ傷、ストッパー凹み
そのほか
-
純正パーツ無し、屋内保管、傷・錆少なくきれいな車輌

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 4
異音有り、錆、吹け上がり・アイドリング問題無し
ホイール傷、タイヤ減り 5
ホイール傷・錆
外装(外装パーツの状態) 6
タンク傷、シート汚れ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
カウル傷、タンク傷
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
エキパイ錆、電装系問題無し
フレーム 6
ステップ傷、ストッパー凹み
そのほか -
純正パーツ無し、屋内保管、傷・錆少なくきれいな車輌

※点数は10点満点です

バイクワンの査定額

1,030,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

条件が違ったらS1000RR(2011年式)の査定額はどう変わる?

傷・錆一切無し プラス30,000円
純正パーツ保管 プラス20,000円
傷・錆一切無し
プラス30,000円
純正パーツ保管
プラス20,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2011年式のBMW S1000RR。ボクサーエンジンやシャフトドライブといった独自性にこだわってきたBMWが、レースの世界で日本製およびイタリア製スーパースポーツモデルと勝負するために開発されたモデル。BMW初のチェーンドライブの直列4気筒であると同時に、ヘッドライト周りのデザインが左右非対称というのも話題となりましたね。ちなみに仲間内では「阿修羅男爵」と呼んでいました(年齢がバレますね・笑)

気になる買取相場は当時(2018年10月)で1,000,000~1,100,000円。この個体の買取査定は1,030,000円の提示となったそうです。走行距離は5,000km程度。アクラポビッチ製のマフラーに目がいきますが、実は日本仕様はこれがノーマル。カスタムとしては、スモークタイプのスクリーン、転倒ダメージ軽減用のスライダー、リヤのフェンダーレスキット、ウインカー変更という内容。室内保管で傷や錆も少ないものの、エンジンに多少異音があり、また純正パーツも手放してしまっていたとのこと。これらの要素を総合して、この買取査定となったそうです。

なお、社外製のスクリーンやグリップヒーターなどが装備されていればプラス30,000円。細かな傷や錆などが一切なければ同じくプラス30,000円の査定アップが期待できるそうです。

S1000RR(2011年式)とは

S1000RR

S1000RR(2011年式)のスペック情報

型式
エンジン型式 水冷直列4気筒
総排気量 999cc
最高出力 113Nm/10,500rpm
最大トルク 114Nm/9,250rpm
全長・全高・シート高 2,055 mm/1,140 mm/815mm
重量 210 kg
燃料タンク容量 17.5L
燃料消費率 14.9km/L
発売年 2010年
メーカー希望小売価格 2,272,000円~(2017年以降モデル)
カラー グラニティ・グレイ・メタリック/ブラック・ストーム・メタリック 他

S1000RR(2011年式)の歴史

BMWらしさを一変

S1000RRは2009年にドイツ本国で発表。翌2010年1月より、日本国内の発売が開始されました。バイク好きの方であればご存知の方も多いでしょうが、BMWというメーカーは元来、独自の設計思想というものに、大きなこだわりを持つことで知られていました。例えば水平対向2気筒エンジン“ボクサー” やシャフトドライブ、テレレバー/パラレバーサスペンションなど。1980年代に登場した直列4気筒エンジンのKシリーズでさえも、シャフトドライブにこだわるため、エンジンを縦置きレイアウトにしていたほどです。

そんなBMWがスーパーバイク世界選手権参戦のために開発したS1000RRは、それまでのBMWらしさを一変させる車体構成としたことが、大きな驚きをもたらしました。ショートストロークの水冷直列4気筒エンジン。アルミ製ツインスパーフレーム。テレスコピック式フォロントフォーク、そしてチェーン駆動。言葉だけ見れば、日本製スーパースポーツモデルとほぼ同じという内容だったのです。あのBMWが、ついに本気で日本車に勝負を挑みにきた、そんな声が当時のバイク業界では盛んに聞かれたほどでした。

まさに日本製スーパースポーツを大いに意識して造られたS1000RRですが、その一方で、それまでBMWが長年に渡って培ってきた「らしさ」もしっかりと盛り込まれています。

S1000RRの魅力

スーパースポーツかつ、BMWらしさも融合

前述の通り2009年(日本仕様は2010年)に発売開始となったS1000RR。BMWで初となるスーパースポーツであることや、左右非対称のヘッドライト廻りのデザインなども話題となりましたが、スペックの面でも大きな衝撃を与えました。BMWにとってはスーパースポーツの処女作でありながら、当時の1000ccスーパースポーツクラスで最高となる193馬力をマーク(日本仕様は153馬力に規制)してみせたのです。

また最新モデルでは当たり前となっている電子式のスロットルシステムやトラクションコントロール、レーシング対応ABSなども、この時点で率先して装備していました。これまたご存知の通り、BMWはこうしたハイテク装備をいち早く量産市販車に取り入れてきたメーカーとして知られます。

そして、2015年に行われたモデルチェンジでは、エンジンを199馬力にアップさせ、車体剛性も向上させた上で2kg軽量化。DDC(Dynamic Dumping Control)と呼ばれる電子制御サスペンションも採用。さらにクラッチ操作は発進と停止時のみ、走行中はクラッチ操作なしでギアチェンジが行えるクイックシフターも装備しています。余談ながら、この年のモデルジェンジによって、大きな特徴でもある左右非対称のヘッドライト形状が、左右入れ替わる感じとなりました。

今でこそ日本製スーパースポーツも、S1000RRに負けじと200馬力のパワーや電子制御サスペンション、クイックシフターなどを装備していますが、先手を取ったのはS1000RRでした。さすがBMWが造っただけのことはあるという感じですね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。
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