アドベンチャー

バイク売却完全ガイド

バイクの買い取り市場カタログ
バイクの買取相場カタログ » 市場で流通しているバイクの種類 » アドベンチャー

アドベンチャーについて解説

アドベンチャーとは

2000年代以降、人気が高まっているバイクジャンルとなっており、各メーカーも該当車種を精力的に手掛けるようになってきています。特徴としては、車体のデザインや構成はオフロードモデル的な雰囲気となっていながら、装着するタイヤはオンロード向け、ホイールもキャストホイールで、舗装路をメインとしながら、ツーリング先で遭遇するフラットな未舗装路などには対応できるという感じになります。

なお、類似したジャンルに「デュアルパーパス」があります。外観デザインはアドベンチャーと似ているものの、アドベンチャーがオンロード重視の足回りなのに対し、デュアルパーパスはよりオフロード走行を重視したタイヤとホイールを装着している傾向となります。ただし両者の境界は曖昧であり、両者の特性の中間的な存在の車種も存在しています。

アドベンチャーの魅力

2000年代以前、長距離ツーリングを行う車種として代表的だったのはツアラーもしくはネイキッドでした。そうした状況に新たな選択肢として現れ、一躍人気が高まったのがアドベンチャーというジャンルでした。

オフロードモデルを彷彿させるスタイルとライディングポジションに大型スクリーンを装着し高い風防性も発揮。それでいて、走行性能はオンロード寄りにセッティングされており、ツーリング志向のライダーにとって、まさに「ちょうどよいパッケージ」。パニアケースの装着で積載性もアップさせやすいという点も、魅力のひとつとなっています。

代表的なアドベンチャー

ホンダ 400X

NC700X/NC750Xの弟分として2013年に登場。400ccパラツインエンジンを搭載しており、普通自動二輪免許で乗れる最大排気量アドベンチャーとなっています。2022年にフルモデルチェンジされ、新たに倒立フォークとフロントWディスクブレーキが採用されました。

BMW F650GS

先代F650の後継モデルとして2000年に登場。当初はF650と同じく、BMWでは珍しい単気筒の652ccエンジンを搭載していましたが、2008年、車名はそのままに798ccの並列2気筒エンジンに変更されました。足回りはフロント19インチでキャストホイールとなっています。

スズキ Vストローム1050

250と650の弟分を持つVストロームシリーズのフラッグシップモデル。外観デザインはかつてスズキが手掛けていたビッグオフローダーDR750Sを彷彿される“クチバシ”形状の大型フロントフェンダーを採用しているのが特色。なお、ホイールをスポーク仕様とした兄弟モデル、Vストローム1050XTも併売されています。

   
バイク買取専門店 バイクワン
バイクの買取相場について
疑問に思っていることはありませんか?