オフロードバイク

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オフロードバイクについて解説

アスファルト舗装がなされていない砂利道や林道、さらには砂地や原野などの道なき道も走破できるように設計、製造された車種を指します。一般的には軽量スリムな車体に、軽量かつ低速トルクが出しやすい単気筒エンジンを搭載。衝撃吸収性を重視したロングストロークのサスペンションと大径スポークホイールを装備し、高めの車高となっています。

オフロードバイクには、大きく分けると、公道走行不可のモトクロッサー/エンデューロレーサーと、公道走行可のトレールがあります。

モトクロッサー/エンデューロレーサー

モトクロッサーはクローズドのオフロードコースでのスプリントレース競技向けに製造された車両。エンデューロレーサーはオフロード版の耐久レース向けに製造された車両になります。どちらも競技向け専用車両なので、ナンバープレートの取得や公道走行は不可。後述するトレールモデルよりも高い性能を誇りますが、入念なメンテナンスやオーバーホールが必要になります。

代表的なモトクロッサー/エンデューロレーサー

ホンダ CRF450RX

登場は2014年。同じヤマハが手掛けるドラッグスターシリーズの流れを汲みながら、ネイキッドモデル的な味付けも融合し、街乗りや短距離走行でも独自の鼓動感や楽しさを味わえるように味付け。2010年代のヤマハを代表するクルーザーモデルとなっています。

ヤマハ YZ125

公道用市販車はもちろん、オンロードレーサーでもお目にかかることがなくなった2ストロークエンジンを搭載したモトクロッサー。もちろん公道走行はできませんが、2ストロークならではの鋭いレスポンスや独特のパワーフィーリングを味わうことのできる希少性を、2022年の時点でも実現しています。

トレール

オフロードモデルとしての特性は有していながら、ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプなどを備え、ナンバープレートを取得して公道走行ができるモデル群を指します。未舗装路での走破性もモトクロッサー/エンデューロレーサーほどではありませんが、公道用市販車としては高いレベルを実現しています。

代表的なトレール

ヤマハ WR250R

2007年から2017年までラインアップされていたモデル。同じヤマハが手掛けるセローシリーズは、扱いやすく乗りやすい身近さを実現したオフロードモデルだったのに対し、こちらはある意味真逆の、限りなく競技車両に近いハイスペックに仕上げられていた公道向けオフローダーという存在でした。

カワサキ KLX230

2016年に生産終了となったKLX250以来となるカワサキの公道向けオフローダーとして、2020年に登場。軽量かつシンプルに仕上げられており、当初はインドネシア向けモデルだったものの、ユーザーの声に押され、日本国内向けの販売も開始。なお日本仕様はABSが標準装備となっています。

   
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