CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)

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CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)

日本に初お目見えしたCVO仕様の1台
CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)の買取相場を調査

ハーレーが自ら手掛ける究極のカスタムモデルと言えるCVOモデル。2008年、日本に初上陸したCVOの一台が、このCVO FLHRSE4 ロードキングになります。気になる買取相場や実際の査定結果をレポート!併せて、その歴史や魅力などもご紹介しています。

CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)を査定してもらいました!

高額査定がついたCVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)の画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2008年
走行距離 6,600km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 エアクリーナー、ウインカー移設、ETC
査定者の評価コメント
エンジン
5
エンジン錆、カバー傷錆塗装剥げ、クラッチマスター錆塗装剥げ
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、スイングアーム錆、ホイール錆、ブレーキ錆
外装(外装パーツの状態)
5
サイドボックス傷、タンク傷、シートへたり、前後フェンダー傷、スクリーン傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、スイングアーム錆、ホイール錆、ブレーキ錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
ライト錆くもり、マフラー傷錆、エキパイ錆
フレーム
5
フレーム傷、ダウンチューブ傷錆、ステップ傷錆多、スタンド傷錆
そのほか
-
メインキー1本、取説有り、走行距離少なく全体的に綺麗な車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
エンジン錆、カバー傷錆塗装剥げ、クラッチマスター錆塗装剥げ
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、スイングアーム錆、ホイール錆、ブレーキ錆
外装(外装パーツの状態) 5
サイドボックス傷、タンク傷、シートへたり、前後フェンダー傷、スクリーン傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、スイングアーム錆、ホイール錆、ブレーキ錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
ライト錆くもり、マフラー傷錆、エキパイ錆
フレーム 5
フレーム傷、ダウンチューブ傷錆、ステップ傷錆多、スタンド傷錆
そのほか -
メインキー1本、取説有り、走行距離少なく全体的に綺麗な車輛

※点数は10点満点です

条件が違ったらCVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)の査定額はどう変わる?

社外マフラー装着、純正保管 プラス20,000円~40,000円
社外ホイールやリアサス等装着、フルカスタム プラス50,000円~
転倒によりダメージがみられる車輛 マイナス50,000円~
社外マフラー装着、純正保管
プラス20,000円~40,000円
社外ホイールやリアサス等装着、フルカスタム
プラス50,000円~
転倒によりダメージがみられる車輛
マイナス50,000円~

CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)のカスタム事例

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CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)のカスタム事例

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ライダーライターTよりひとこと

こちらは2008年式のCVO FLHRSE4 ロードキング。今ではすっかりお馴染みとなっているハーレーのCVO仕様ですが、日本に初上陸したうちの一台が、このモデルだったとのこと。感慨深いものがありますね。

この個体に対する買取査定としては、小さな傷や錆はそれなりにあるものの、走行距離が少なめで全体的に綺麗な車輛と評価されたそうです。

なお、社外製マフラー装着かつ純正マフラー保管でプラス20,000円~40,000円程度。社外製ホイールやリヤサスペンション装着などフルカスタムが施されていればプラス50,000円以上の査定アップが期待できるそうです。

CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)とは

harleydavidson_cvo_flhrse4_roadking_2008
CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)のスペック情報
型式 2BL-FLP
総排気量 1,584cc
最高出力 非公表
最大トルク 118N・m/2,500rpm
全長・全高・シート高 2,380mm/1,320mm/668mm(加重時)
重量 365kg
エンジン 空冷4ストロークOHV4バルブV型2気筒
燃料タンク容量 22.7L
燃料消費率 15km/L
発売年 2008年
メーカー希望小売価格 3,100,000円
カラー トワイライトブルー&キャンディーコバルト with ゴーストフレイムグラフィックス他

CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)の歴史

噂となっていたハーレーCVO仕様が、待望の日本上陸

CVO FLHRSE5ロードキングは2008年に登場。CVO FLHTCUSE3 エレクトラグライドウルトラクラシックとともに、日本に初めて導入されたCVOモデルでした。それ以前より、ハーレーが本国アメリカで、CVOなるモデルを手掛けているらしいという噂は聞こえていましたが、日本への正規輸入はされていなかったのです。そうしたなか、ちょうどビッグツインエンジン搭載モデルがインジェクション化された後、満を持して日本に導入したのが、これら2台のCVOでした。

ちなみにCVOとは「カスタム・カスタム・ヴィークル・オペレーション」の略称。実はハーレーというメーカーは車輛だけでなく、純正のカスタムパーツも多数手がけています。そうした純正カスタムパーツをフルに活用し、ハーレー自身が自ら、究極のカスタムモデルとして仕上げたのが、CVO仕様ということになります。

CVO FLHRSE4 ロードキング(2008年式)の魅力

ロードキングを個性的にカスタムしたひとつの解答

元来ロードキングというのは長距離走行を重視するツーリングファミリーのなかでも、シンプルかつスタンダードなモデルでした。そこにCVOが加わると、ロードキング本来の個性は活かしながら、前後シートのバックレスト追加や、形状の異なるウインドシールド、オリジナルのボディカラーなどで、スタンダード仕様とは全く異なる存在感を放つように。

スタンダード仕様のロードキングらしさは保持しながら、より個性的な装いとしたカスタムを施したい。しかし、具体的にどうしたらよいか分からない、そうしたカスタムにかける時間がもったいない、そうしたニーズを持つライダーに、ハーレーがメーカーとして示した解答のひとつが、このCVO FLHRSE4 ロードキングだったのです。

   
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