ハーレーFXSBの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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Harley-Davidson

FXSB

ソフテイルファミリーのドラッグスタイルカスタム
ハーレーFXSB 買取相場と査定レポート

ソフテイルファミリーでは貴重なFXスタイルかつ、ドラッグスタイルのメーカーカスタムである「FXSB」。近年のビッグツインモデルの中でも高い人気を誇るFXSBの買取相場は?リアルな査定結果も詳しく紹介!

買取相場

1,790,000~
1,980,000円

FXSBをバイクワンで査定してもらいました!

FXSB
買取車情報
年式 2016年(平成28年)
走行距離 9300km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 マフラー、エアクリーナー、ハンドル、サドルバッグ、ナンバーステー

バイクワンの査定額

1,850,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
5
異音小、メッキ部錆・腐食小、吹け上がり問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ディスクローター錆・減り、サス錆小、ステム錆・腐食有り
外装(外装パーツの状態)
4
タンデムシート欠品、サドルバッグ傷有り、フェンダー傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、タイヤ減り、ディスクローター錆・減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
マフラー錆、電装系問題無し
フレーム
5
ステップ傷・バンクセンサー削れ、ストッパー凹み小、ダウンチューブ傷小
そのほか
-
純正パーツ無し、使用傷程度であるがメッキ部に若干の腐食有り

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
異音小、メッキ部錆・腐食小、吹け上がり問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ディスクローター錆・減り、サス錆小、ステム錆・腐食有り
外装(外装パーツの状態) 4
タンデムシート欠品、サドルバッグ傷有り、フェンダー傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、タイヤ減り、ディスクローター錆・減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
マフラー錆、電装系問題無し
フレーム 5
ステップ傷・バンクセンサー削れ、ストッパー凹み小、ダウンチューブ傷小
そのほか -
純正パーツ無し、使用傷程度であるがメッキ部に若干の腐食有り

※点数は10点満点です

査定額【1,850,000円】がついたFXSBの画像はコレだ!

FXSB
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条件が違ったらFXSBの査定額はどう変わる?

社外シートやスクリーン等のオプション有り プラス20,000円~50,000円
純正パーツ保管 プラス30,000円
傷・錆一切無し プラス50,000円
社外シートやスクリーン等のオプション有り
プラス20,000円~50,000円
純正パーツ保管
プラス30,000円
傷・錆一切無し
プラス50,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2016年式のFXSB“ブレイクアウト”。エンジンがそれまでのツインカム96Bからツインカム103Bに載せ換えられた年のモデルですね。ソフテイルファミリーをベースに、ドラッグレーサースタイルとした、ハーレーお得意のメーカーカスタムで、人気がありますね~。

気になる買取相場は1,790,000円~1,980,000円。この個体の買取査定は1,850,000円がついたとのこと。走行距離は約10,000km。カスタムは社外製マフラーを筆頭に、エアクリーナーやハンドル、サドルバッグ、ナンバーステーといった内容。ただし、純正パーツ類は手放してしまっていたとのこと。また傷や錆などは使用感程度なものの、ハーレーでは重要なメッキパーツにも多少の腐食ある状態。以上を総合し、この買取査定提示となったそうです。

なお、社外シートやスクリーンなどの装着でプラス20,000円~50,000円。純正パーツの保管でプラス30,000円。傷・錆などが一切無ければプラス50,000円の査定アップが期待できるそうです。

FXSBとは

FXSB

FXSBのスペック情報

                   
型式
エンジン型式 空冷V型2気筒
総排気量 1,689 cc
最高出力 非公表
最大トルク 120Nm / 2,750rpm
全長・全高・シート高 2,405 mm/ 1,040 mm/ 660mm
重量 322 kg
燃料タンク容量 18.9 L
燃料消費率 17.9 km/L
発売年 2014年
メーカー希望小売価格 2,380,000円~(2016年モデル)
カラー ビビッドブラック他

FXSBの歴史

ソフテイルファミリーのメーカーカスタムとして誕生

FXSB“ブレイクアウト”のデビューは2014年。ただし、その前段階として、2013年モデルとしてラインアップされたCVOモデルであるFXSBSEブレイクアウトが発売されていた点が見逃せません。ハーレーに詳しい方であればご存知のことと思いますが、CVO(Custom Vehicle Operation)とは、ハーレーの技術者達の手によって、スタンダードモデルをベースに特別仕上を施されたカスタムモデルのこと。毎年、数台がその年の特別モデルとして発表されています。FXSBSEブレイクアウトはそんなCVOモデルの1台でした。

その内容は、フロント21インチホイールとフォワードコントロールのFXソフテイルをベースに、フラットタイプのバーハンドルを装備した、ドラッグレーサースタイルのカスタムでした。その格好よさは大いに評価された反面、CVOモデルゆえに、特別仕様のエンジンや豪華な塗装などが施され、価格も高額。購入できる人が限られてしまうモデルであったため「スタンダーモデルとして同じスタイルをラインアップして欲しい」との要望が多く寄せられたそうです。そうした声に応えるカタチで発売されたのが、翌2014年のFXSB“ブレイクアウト”だったのです。

その後、2016年には搭載エンジンをツインカム96Bからツインカム103Bに変更。この当時としては、ソフテイルファミリーの中では貴重なFXモデルであり、なおかつそのドラッグレーサースタイルとも相まって、一躍人気車種へと踊り出ました。

ただし2018年、ハーレーはダイナファミリーの生産終了と旧ダイナファミリーのいくつかモデルを、ソフテイルファミリーに吸収するという大改革を敢行します。その影響から、FXSBとしての生産は2017年モデルで終了。 “ブレイクアウト”の車名は新たにFXBRおよびFXBRSの2車種に受け継がれることになりました。FXSBとして生産されたのは2014年から2017年まで、ということになります。

FXSBの魅力

FXソフテイル、かつドラッグスタイルという鮮烈な個性

前述しました通り、FXSBは実質3年間のみの発売であったものの、ビッグツインエンジン搭載モデルのメーカーカスタムとして大いに人気を博したモデルでした。その理由のひとつは、この時期に発売されていたソフテイルとしては、貴重なFXモデルであったこと。

フロントに21インチの大経タイヤを履かせ、ライディングポジションは足を前に投げ出すカタチのフォワードコントロール。歴代ハーレーでもお馴染みのスタイルですが、この時期のソフテイルファミリーとしてラインアップされていたのは、このFXSBのみ。他のソフテイルファミリーはFLST系モデルが占めていました。狙ってそうしていたのか、あるいはたまたまだったのか、FXSBはこの時期、貴重なFXソフテイルという存在となっていたのです。

そしてもうひとつは、言うまでもなく、ハーレー得意のメーカーカスタムとして、ドラッグレーサースタイルのデザインとしていたこと。低く身構えたフォルムにフラットバーハンドルという組み合わせは、例えば旧ダイナの人気車種であったローライダーとも、あるいはハーレーの中で一番人気のスポーツスター“フォーテイエイト”とも異なる、独自の雰囲気を醸し出しています。古き良き時代のヴンテージハーレーを現代に蘇らせているソフテイルをベースとしたメーカーカスタムだからこそ、実現できたスタイルと言ってよいでしょう。

FXSBとしては2017年で生産終了となりましたが、その血筋と“ブレイクアウト”の車名はFXBRおよびFXBRSに受け継がれました。こうしたことからも、FXSBがいかに人気の高いモデルであったかが、感じられますね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。