CB1100R SC08(1982年式)

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HONDA

CB1100R SC08(1982年式)

世界に5,000台しか製造販売されていない幻のバイク
買取相場&リアル査定レポート

1981年に登場したCB1100R。当時の最新テクノロジーを詰め込んだ希少価値の高いバイクです。そんなCB1100Rの買取相場とは?リアルな査定結果も詳しく紹介!

2019年11月の買取相場

1,714,200~
2,100,300円

CB1100R SC08をバイクワンで査定してもらいました!

今回査定に出したCB1100R SC08の画像はコレだ!

CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
CB1100R
買取車情報
年式 昭和57年
走行距離 1,200km
状態(外観) オールペン
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 前後ブレーキホース
査定者の評価コメント
エンジン
4
セルで可動、吹け上がり・アイドリング問題無し、オールペン、錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
4
サス錆・塗り、ホイール傷・錆・塗り
外装(外装パーツの状態)
4
オールペン、タンク傷・塗装剝がれ有り、シート張替
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
4
サス傷・錆・塗装剝がれ有り、ホイール傷・錆・塗り、ディスクローター減り
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
サイレンサー傷・錆・塗り、エキパイ錆・変色
フレーム
4
塗り、錆、ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか
-
ワンオーナー、室内保管、年式のわりに使用感少なくきれいな車輌

※点数は10点満点です

エンジン 4
セルで可動、吹け上がり・アイドリング問題無し、オールペン、錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 4
サス錆・塗り、ホイール傷・錆・塗り
外装(外装パーツの状態) 4
オールペン、タンク傷・塗装剝がれ有り、シート張替
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
サス傷・錆・塗装剝がれ有り、ホイール傷・錆・塗り、ディスクローター減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
サイレンサー傷・錆・塗り、エキパイ錆・変色
フレーム 4
塗り、錆、ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか -
ワンオーナー、室内保管、年式のわりに使用感少なくきれいな車輌

※点数は10点満点です

バイクワンの査定額

2,150,000

※2018年12月時点の相場を鑑みた査定額です

条件が違うとCB1100R SC08の査定額はどう変わる?

傷・錆一切無し プラス50000円~
社外パーツ装着、純正部品全て有り プラス50000円~
傷・錆一切無し
プラス50000円~
社外パーツ装着、純正部品全て有り
プラス50000円~

編集者からひとこと

こちらは昭和57年式のCB1100Rです。1980年代にホンダが市販車用のレースに向けて製造した車種ですね。当時の最新テクノロジーが詰め込まれており、鋭い走りが魅力的なバイクだと言えるでしょう。さらに、CB1100Rは1981~1983年の短い間だけに販売された希少価値が高い幻のバイクです。限定生産された車種なので、純正パーツが少なく修理するのも簡単はありません。そのため、ブレンボのブレーキキャリパーやオーリンズのサスペンションといった高級パーツを代用するオーナーも。

そんなCB1100Rの買取相場は2018年12月当時で1,700,000~2,380,000円 。そして、こちらの車輛の買取査定額は2,150,000円です。走行距離は1,200kmと短く、エンジンの調子も問題はありません。錆や小さな傷、塗装剥がれなどがありますが、前のオーナーが室内保管していたおかげで、年式のわりには使用感が少なくてきれいな車輛です。

なお、社外品のスクリーンやステップなどのオプションが付いていた場合は、査定額からさらに50,000円アップが期待できます。また、サビや傷が一切なかったならば、50,000円以上も査定額がプラスされたでしょう。

CB1100R SC08とは

CB1100R

CB1100R SC08のスペック情報

型式 -
エンジン形式 空冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 1062cc
最高出力 115ps(85.0 kw)/9000rpm
最大トルク 9.86kg・m(96.7N・m)/7500rpm
全長・全高・シート高 2,215mm/1,340mm/-
重量 235kg
燃料タンク容量 -
燃料消費率 -
発売年 1981年
メーカー希望小売価格 -
カラー -

CB1100R SC08の歴史

レースで活躍するために開発されたバイク

各バイクメーカーが最強最速を目指していた1980年代。CB750FやCB900Fを販売して成功していたホンダが新たに発表したのがCB1100Rです。ノーマルマシンで競い合うロードレース「スワンカップ」で活躍できるようにと、当時の最新テクノロジーを詰め込んだ高スペックのマシンです。CB900Fのボアを拡大したパワフルなエンジンを搭載し、サスペンションやブレーキが強化されています。


CB1100Rは1981年に登場後、カストロール6時間耐久レースに出場。開発が間に合わず走行性能だけ完成させ、カウルといった造形は後回しになっています。その後、カウルを完成させCBR1100R/SC05(RB2)を限定で1,050台を販売しました。

その後、カウルをFRPとカーボンにし、18インチコムスターホイールへ変更した二代目・CBR1100RC/SC08を1,500台限定で販売。さらにマイナーチェンジが行なわれ、120馬力のエンジンを積みタンデムできるようにリアシートがカバータイプへ変更。最終モデルとなったのは、1983年に登場したCBR1100RD/SC08後期型です。

スイングアームがボックスタイプに変更され、アルミリザーブタンクを装備。カウルをアクスルより前に出すことはNG、というレギュレーションの変更に合わせて少しカットされているのが特徴です。

キャンディーレッドの車体は質感が高く、1,500台限定で販売されていました。そのため、どの年代のCB1100Rも流通数が少なく、希少価値が高くなっています。


CB1100Rが生産終了した後も多くのCBモデルが登場し続けています。しかしCB1100Rには根強い人気があるようで、2007年東京モーターショーではCB1100Rのアレンジコンセプトモデルが発表されるほどの影響がある人気商品です。

CB1100R SC08の魅力

1980年代の最新技術が詰め込まれている

CB1100RはROBレプリカと呼ばれて人気の高いCB900Fをベースによりチューンアップされて誕生したモデル。赤と白のカラーリングが特徴的で、現在のCBシリーズの定番になっている赤/白カラーの元ネタとも言われています。搭載されているエンジンは、空冷の並列4気筒DOHC 16バルブで、排気量が前CBシリーズの901ccから1062ccへアップし、115馬力とパワフルなのが魅力。「そのままでも勝てるマシン」をコンセプトに、1980年代の最新テクノロジーを採用されており、当時の市販車用のレースでは好成績を収めています。


また、最大出力は9,000rpmで120psと高回転域で真価を発揮し、スロットルを回すのが楽しい車種です。車体には軽量のアルミマテリアルを使用し、スピードが出やすいようになっています。CB1100Rに採用されたマフラーは、純正仕様ですが国内のナナハンとは異なり、野太いサウンドが魅力的だとも言えるでしょう。

CB1100Rは全年式の製造台数を合わせても5,000台にも満たないと言われています。
1981~1983年の短い間に限定生産されたバイク、その短い期間の中販売されていたCB1100R SC08は希少価値の高いものになっています。1100Rといえばこのスタイルをイメージする人も多く、高額買取も期待できます。


ユーザーだけでなくホンダにとっても熱い思い入れのあるCB1100R。レースで勝つために造られたのに、あまりの希少価値のためコレクションとして保管してしまう人もいるようです。一生モノのバイクとして、またはコレクションとして飾っておきたい人にもおすすめの魅力あるバイクです。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。
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