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ホンダ

CB1300SF

CBシリーズのフラッグシップモデル
買取相場&リアル査定レポート

水冷4気筒1300ccエンジン搭載。ホンダCBシリーズのフラッグシップモデルに長らく君臨する「CB1300SF」。ホンダはもとより、ビッグネイキッドのジャンルを代表するCB1300SFの買取相場は?リアルな査定結果も詳しく紹介!

買取相場

890,000円~
960,000円

CB1300SFをバイクワンで査定してもらいました!

CB1300SF
買取車情報
年式 平成27年
走行距離 約3,000km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し

バイクワンの査定額

900,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
5
セル一発で始動、吹け上がりやアイドリングはともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
4
サス錆、ディスクローター錆、グリップ傷
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、シートカウル傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷小、サス錆、ディスクローター錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
サイレンサー傷、エキパイ傷・錆、電装系問題無し
フレーム
5
ステップ傷・錆、ストッパー凹み小
そのほか
-
ワンオーナー、屋内保管で錆は少ないが転倒により傷がある車輌

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
セル一発で始動、吹け上がりやアイドリングはともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 4
サス錆、ディスクローター錆、グリップ傷
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、シートカウル傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
ホイール傷小、サス錆、ディスクローター錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
サイレンサー傷、エキパイ錆、サイレンサー傷、エキパイ傷・錆、電装系問題無し
フレーム 5
ステップ傷・錆、ストッパー凹み小
そのほか -
ワンオーナー、屋内保管で錆は少ないが転倒により傷がある車輌

※点数は10点満点です

査定額【900,000円】がついたCB1300SFの画像はコレだ!

CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF
CB1300SF

条件が違うとCB1300SFの査定額はどう変わる?

ETC付 プラス10,000円
ビキニカウルやグリップヒーター等オプション有り プラス20,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正パーツ保管 プラス20,000円~50,000円
ETC付
プラス10,000円
ビキニカウルやグリップヒーター等オプション有り
プラス20,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正パーツ保管
プラス20,000円~50,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2015年式のCB1300SF。この前年の2014年式からタンクのホンダのエンブレムが立体式になって、なおかつこの年は、ブレーキキャリパーなどのフロント廻りがブラック塗装されているのが特徴的ですね。カラーリングもCB1300SFではお馴染みのホワイト&レッドですが、この年はブルーのアクセントカラーは入っていません。

気になる買取相場は 890,000円~960,000円。この個体の買取査定は900,000円が提示されたそうです。走行距離は約3,000kmとごく少なめ。ワンオーナーで室内保管がされていたため、錆などは少ないものの、軽い転倒によって細かな傷は車体の各所についてしまっているとのこと。
また、カスタムも一切されておらず、完全なフルノーマル状態。これらの要素を総合し、算出されたのが、この買取査定とのことです。

なお、ETC装置が装着されていればプラス10,000円~30,000円。ビキニカウルやグリップヒーターなどの装着でプラス20,000円~30,000円。社外製のフルエキゾーストマフラーの装着かつ純正ノーマルマフラーが保管されていればプラス20,000円~50,000円の査定アップが期待できるそうです。

CB1300SFとは

CB1300SF

CB1300SFのスペック情報

型式 2BL-SC54
エンジン形式 水冷直列4気筒
総排気量 1,284cc
最高出力 81kW(110PS)/7,250rpm
最大トルク 118N・m(12.0kg・m)/5,500rpm
全長・全高・シート高 2,200mm/ 1,125 mm/ 780mm
重量 268kg
燃料タンク容量 21 L
燃料消費率 26.8km/L
発売年 2003年(先代SC40型は1998年)
メーカー希望小売価格 1,591,920円
カラー パールサンビームホワイト 他

CB1300SFの歴史

ホンダCBシリーズのフラッグシップ

現行のSC54型CB1300SFのデビューは2003年。以来、15年以上の長きに渡り、細かな変更や改良を繰り返しながらも、一度もフルモデルチェンジすることなく、CBシリーズのフラッグシップモデルとして君臨しつづけています。

ホンダがお好きな方やバイク史に詳しい方であればご存知の通り、「CB」という車名は、初代K0型CB750フォアより受け継がれてきた、ホンダにとってのビッグネーム。歌舞伎俳優さんや落語家さんの世界で言うところの大名跡に他なりません。その当代が、SC54型CB1300SFなのです。

そんなSC54型CB1300SFの源流となったのが、1990年代初頭、ホンダが立ち上げた「PROJECT BIG-1」というコンセプト。水冷4気筒DOHCエンジンを用いた、乗る者を魅了する大型ネイキッドを製造するという方針です。

この時代、ライバルであるカワサキが手がけたゼファーシリーズによって、いわゆるネイキッドブームが巻き起こっており、ホンダはそれに適した車種を創造するため、「PROJECT BIG-1」に着手。その第一弾としてCB1000 SFが1992年に発売開始。そして1998年にはエンジンを1300ccに拡大した初代SC40型CB1300SFが誕生。ライバルメーカーと、大型ネイキッド戦争を繰り広げていきました。

そして2003年、1300ccという排気量はそのままに、車体の軽量化やエンジンの改良、キャブレターからフューエルインジェクションへの変更といった大幅な設計変更を受けて誕生したのがSC54型CB1300SFなのです。

CB1300SFの魅力

15年以上に及ぶ、正常進化と熟成

上記の通り、SC54型CB1300SFは2003年の登場以来、一度もフルモデルチェンジを行うことなく、CBシリーズのフラッグシップモデルとして君臨し続けています。かつてしのぎを削ったライバル車達が軒並み生産終了となっていることを考えれば、驚異的と言ってよいでしょう。

もちろんそれは、市場ニーズを的確に捉え、基本設計やコンセプトがしっかりしていたということになります。しかしながら、その一方で、フルモデルチェンジを行わない反面、細かな改良や改善は繰り返されており、正常進化と熟成を重ねているという点も見逃せません。

例えば年々厳しくなる排ガス規制への適合はその都度行われており、近年では当たり前となっているABS装置も採用されています。そして2018年には、新たな派生車種として、スタンダードモデルをベースに、前後オーリンズ製サスペンションと、ブレンボ製ラジアルマウント式ブレーキキャリパーが奢られたCB1300 SUPER FOUR SPが、兄弟車である販売CB1300 SUPER BOL D’OR SPとともに、専用のボディカラーを纏って新たにラインアップされました。

まさに、その進化たるや、とどまるところを知りません。ここまで来ると、SC54型CB1300SFとして、いつまで生産が続くのかが、興味深くなってしまいますね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。