ホンダCBR1000RR SC59(2013年式)の買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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HONDA

CBR1000RR SC59(2013年式)

ホンダがレースで培った最新のテクノロジーを凝縮!
CBR1000RR SC59買取相場&リアル査定レポート

レース活動で培ったノウハウをフィードバックし、進化・改良を続け、ホンダの最新技術が注ぎ込まれたスーパースポーツCBR1000RR SC59。ここでは買取相場と実際に査定をした結果を詳細にレポート!バイクの売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

CBR1000RRを査定してもらいました!

CBR1000RR
買取車情報
年式 平成25年(CBR1000RR)
走行距離 2500km
状態(外観) カウルにスライダー取付穴有り
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 スリップオンマフラー、リアフェンダーレス、リアウインカー
査定者の評価コメント
エンジン
5
異音有り、吹け上がり・アイドリング異常無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
6
ホイール傷小、サスインナー錆小
外装(外装パーツの状態)
4
サイドカウルにスライダー取付加工穴有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
6
スイングアーム傷小、ホイール傷小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
6
エキパイ錆小・変色箇所有り、サイレンサー傷小
フレーム
6
傷や錆等一切無し
そのほか
-
室内保管で目立つ傷・錆無く、外観機能ともに問題無し

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
異音有り、吹け上がり・アイドリング異常無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 6
ホイール傷小、サスインナー錆小
外装(外装パーツの状態) 4
サイドカウルにスライダー取付加工穴有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 6
スイングアーム傷小、ホイール傷小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 6
エキパイ錆小・変色箇所有り、サイレンサー傷小
フレーム 6
傷や錆等一切無し
そのほか -
室内保管で目立つ傷・錆無く、外観機能ともに問題無し

※点数は10点満点です

高額査定がついたCBR1000RRの画像はコレだ!

CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR
CBR1000RR

エキゾーストノート(排気音)を聞く

条件が違うとCBR1000RRの査定額はどう変わる?

ETC付 プラス10,000円
純正パーツ保管 プラス30,000円
ETC付
プラス10,000円
純正パーツ保管
プラス30,000円

2013年式 CBR1000RR SC59、ライバル車との買取比較

同じ年代:ヤマハYZF-R1

ホンダとヤマハのライバル関係を語る上で、CBR1000RRとYZF-R1によるスーパースポーツモデル覇権争いは、避けては通れない話題と言えるでしょう。バイク史に詳しい方ならご存知の通り、初代YZF-R1は1998年に登場。当時、市販車ベースで行われるスーパーバイクは4気筒750cc/2気筒1000ccで行われていましたが、そこにレーサーベース車並みのスポーツ性能を与えられた4気筒1000ccモデルとしてR1は登場。絶大な人気を獲得し、ひいてはスーパーバイクのレギュレーション改定まで引き起こすことになったという、まさに歴史的なモデルでした。

もちろんCBR1000RRはそんなYZF-R1に対抗するためにホンダが造り上げた一台。2004年以降、レースの世界では毎年、鍔迫り合いが繰り広げられていきました。対するYZF-R1は、2015年のフルモデルチェンジによって、MotoGPマシンのYZR-M1を彷彿させるデザインとなり、レースでの戦闘力も大きくアップされますが、2013年の時点では、先代にあたるセンターアップ式2本出しマフラーの時代でした。

そんなYZF-R1の買取相場は、2013年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で 771,000円、上限買取価格で885,700円となっています。

同じ排気量:スズキGSX-R1000

ホンダのCBR1000RR、ヤマハのYZF-R1と来れば、スズキのGSX-R1000も取り上げないわけにはいきません。その初登場はR1の3年後、CBR1000RRの3年前にあたる2001年のことでした。

そもそもスズキのGSX-Rシリーズの系譜は1985年に登場したGSX-R750まで遡ります。当時の市販車改造クラスのレースであったTT-F1(現在のスーパーバイクの前身)における勝利を目指して、国産750ccクラス初の“レーサーレプリカ”として登場したのです。そして翌年の1986年には、兄貴分であるGSX-R1100も登場。しかし、現在の1000ccスーパースポーツの直系は750ccの方で、1100はどちらかと言えばハヤブサの祖先にあたるモデルです。

ちょうど2012年に、5回目となるフルモデルチェンジが慣行され、L2型が登場しました。大きな出来事としては、2007年式以降、排ガス規制の影響で左右2本出しとなっていたマフラーが、このL2型以降、右側1本出しに変更されました。そんなGSX-R1000の買取相場は、2013年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で855,200円、上限買取価格で1,032,500円となっています。

同じメーカー:CBR1000RR SC57

ホンダ同士でCBR1000RR SC59のライバルを挙げるとするならば、ズバリ先代モデルにあたるCBR1000RR SC57であると言ってよいのではないでしょうか。SC57とSC59は同じCBR1000RRの車名を冠する先輩と後輩という間柄ですが、デザイン面で大きな変更が行われたため、今でも両車はライダーの好みによって、好き嫌いが分かれるモデルになっています。

とりわけSC57の特徴と言えば、CBR1000RRとしてセンターアップマフラーを採用した最後の型式であるという点。加えてフロントカウルのデザインもスラントノーズスタイルのシャープな顔つきとなっており、これらを支持するファンが、いまなお多くいます。

そんなCBR1000RR SC57の買取相場は、2007年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で530,600円、上限買取価格で635,900円となっています。

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは 2013年式のCBR1000RR。SC59型でMotoGPレーサーのレプソルカラー仕様ですね。最新のSC77型の登場によって型遅れとなってしまいましたが、その走行性能の高さは、まだまだ色あせてはいないと言ってよいでしょう。

気になる買取相場は980,000円~1,170,000円。この個体の買取査定は、1,080,000円とのこと。アクラポビッチのカーボンサイレンサー装着が目を惹くのをはじめ、フェンダーレスキットとスライダーを装着。その上で、転倒歴はなく、ごく小さなキズがあるのみ、走行距離もわずか3,130kmと少なめであることから、この値段になったそうです。

このCBR1000RRに限らず、スーパースポーツやレーサーレプリカ系は、転倒歴のある車両の割合が比較的多くなりますが、この個体は貴重な転倒なしという点が高評価につながったのでしょう。

なお、ETC装置の装着があるとプラス10,000円、純正マフラーが保管してあればプラス30,000円が期待できるとのこと。マフラーのリプレイスはバイクカスタムの定番中の定番ですが、ノーマルマフラーはやはり手元に残しておく方がよいと言えそうです。

CBR1000RR/SPとは

CBR1000RR

CBR1000RRのスペック情報

総排気量 999 cc
最高出力 141 kW(192 PS)/ 13,000 rpm
最大トルク 114 N・m(11.6 kgf・m)/11,000 rpm
全長・全高・シート高 2,065 mm/ 1,125 mm/ 820 mm
重量 196 kg
燃料タンク容量 16L
燃料消費率 25.0 km/L
発売年 2004年
メーカー希望小売価格 2,046,600円~(2018年モデル)
カラー グランプリレッド他

CBR1000RR/SPの歴史

4気筒1000cc時代の到来、CBRを刷新

CBR1000RRの初代SC57型の登場は2004年のこと。それ以前、市販車ベースで行われるスーパーバイクレースは4気筒750ccまたは2気筒1000ccのレギュレーションで行われていたため、ホンダはRVF750やVTR1000SP1/SP2をレースベースマシンとしていました。対して4気筒のCBRはそれらとは一線を画した、ライトウエイトなスポーツモデルとしてCBR900 RRシリーズが展開され、好評を博していたのです。

しかし1998年、ライバルであるヤマハが4気筒1000ccスポーツモデルの先駆者とも言うべきYZF-R1を発売。対してホンダはCBR900 RRを929cc→954ccと排気量アップで対抗します。そして2004年より、スーパーバイクレースで4気筒1000ccのレギュレーションが適用されることになり4気筒1000ccスーパースポーツの時代が到来。それに伴い、エンジンも車体もすべてを一新したホンダのスーパースポーツとして登場したのがCBR1000RRなのです。

以来、鈴鹿8時間耐久ロードレースを筆頭に、レースの世界でヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティ、アプリリア、BMWといったライバル達としのぎを削る戦いを繰り広げながら、レース活動で培ったノウハウをフィードバックし、進化・改良を続けています。

また2011年発売開始の先代モデルSC59型からは、レースを重視した高性能パーツを組み込んだSPモデルのラインアップが開始。そして、2017年発売開始の現行SC77型からは、スタンダード、SPに加え、レース仕様のブレーキやホイールを標準装備し、専用の電子制御装置を搭載したSP2もラインアップされています。

CBR1000RR/SPの魅力

レース技術の還元による、進化と深化

端的に言ってしまいますと、CBR1000RR/SPの魅力は何と言っても、ホンダがレースの世界で培ってきたテクノロジーを着実にフィードバックさせることで、常に進化と深化を繰り返しているという点に尽きるでしょう。ドイツの高名なスポーツカー、ポルシェを表現する言葉で「最新のポルシェが、最良のポルシェだ」というフレーズがありますが、CBR1000RRにも全く同じことが言えます。

例えば初代SC57型では、マフラーをシートカウル下に配置するセンターアップ方式としていました。これは空気抵抗をなくし速度を稼ぐ目的でそうしており、外観上の大きな特徴でもありました。しかし、2008年発売のSC59型からは、センターアップ方式をあっさり捨て、ショートタイプのローダウンマフラーへと変更。その理由は、重量物は出来るだけ車体の中央に集める――専門用語で「マスの集中化」――方式とした方が、動力性能、旋回性能で有利という、レースで培ったノウハウをフィードバックしたため。ホンダ創始者である故・本田宗一郎氏の有名な言葉「レースは走る実験室」であるという考えが、確実に実践されているのですね。

もちろん、その後のモデルにおいても常に進化と改良が繰り返されており、最新のSC77型では状況に応じてエンジン特性を最適に調整できる電子機器装置やレースにも対応できる仕様のABS装着なども実施されています。まさに、ホンダの最新技術が注ぎ込まれたスーパースポーツ、それがCBR1000RR/SPなのです。

CBR1000RR SC59によく使われるカスタムパーツ

マフラーはホンダ系メーカーから海外製まで

CBR1000RR SC59は言うまでもなくスーパースポーツモデルであり、スーパーバイクレースのベース車両でもあります。そのため、レース活動を行っているホンダ系チームであるTSRやヤマモトレーシング、モリワキなどはもちろん、公道向けリプレイスマフラーを手掛けるメーカーからも多彩にラインアップ。他にもスズキ系のヨシムラ、カワサキ系のトリックスターなどもSC59用を手掛けており、さらにはアクラポビッチ、アロー、テルミニョーニ、ツーブラザーズレーシングといった海外ブランドも然りです。

足回り系パーツも、各ブランドが豊富に展開

CBR1000RR SC59はスーパースポーツモデルゆえに、アマチュアレースやサーキット走行会などを楽しむユーザー向けに、足回り系の各種カスタムパーツも様々なブランドが手掛けています。サスペンションは定番中の定番オーリンズを筆頭に、クワンタムやナイトロンなどが代表格。ホイールではゲイルスピード、マルケジーニ、O.Z.など、これまた有名どころがアルミ合金製、マグネシウム合金製などを取り揃えています。

   
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