カワサキNinja400の買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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KAWASAKI

Ninja400

400ccクラスでカワサキが新提案したフルカウルモデル
Ninja400の買取相場と査定レポート

カワサキが400ccクラスで新たに提案したフルカウルのハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。軽量なのにハイパワー、爽快な加速と優れた操作性でツーリングからスポーツ走行まで幅広くカバー。Ninja400の買取相場や実際の査定結果をレポート。

買取相場

430,000~
520,000円

Ninja400をバイクワンで査定してもらいました!

Ninja400
買取車情報
年式 平成26年
走行距離 不明
状態(外観) 各所錆有り
エンジンの状態 不動
事故歴 無し
改造の有無 スクリーン、レバー、グリップ、シフトインジケーター、フレームスライダー他

バイクワンの査定額

480,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
5
バッテリー上がり不動、錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷小、ディスクローター錆
外装(外装パーツの状態)
5
全体的に汚れ・色褪せ
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
4
スイングアーム傷、ディスクローター錆・減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
バッテリー不良、マフラー傷・錆有り
フレーム
5
ストッパー凹み小、錆・腐食一切無し
そのほか
-
屋外で保管中にバッテリー上がりの不動車、全体的に汚れ・錆有り

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
バッテリー上がり不動、錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール傷小、ディスクローター錆
外装(外装パーツの状態) 5
全体的に汚れ・色褪せ
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
スイングアーム傷、ディスクローター錆・減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
バッテリー不良、マフラー傷・錆有り
フレーム 5
ストッパー凹み小、錆・腐食一切無し
そのほか -
屋外で保管中にバッテリー上がりの不動車、全体的に汚れ・錆有り

※点数は10点満点です

査定額【480,000円】がついたNinja400の画像はコレだ!

Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400
Ninja400

条件が違ったらNinja400の査定額はどう変わる?

純正パーツ保管 プラス10,000円~20,000円
傷・錆・腐食一切無し プラス30,000円
純正パーツ保管
プラス10,000円~20,000円
傷・錆・腐食一切無し
プラス30,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2014年式のNinja400。カワサキとして久々にお目見えした400ccクラスのフルカウルモデルですね。また同じカワサキのネイキッドモデルER-6fの車体をベースとした独特なフレームやスイングアームの形状、リヤサスペンションのレイアウトが、独特の存在感と個性を放っていますね。

気になる買取相場は430,000円~520,000円。こちらの個体の買取査定は480,000円とのこと。カスタムは社外スクリーン、左右のレバーとグリップ、シフトインジケーター、フレームスライダーなどを装備。

ただし、バッテリー上がりのまま屋外放置されていたため走行距離が不明となっており、また車体も全体的に色あせが発生。キズやサビ、ヘコみ、腐食などもそれなりに発生してしまっていたとのこと。これらの要素を総合し、この買取査定額となったとのこと。

なお純正パーツがすべて保管されていればプラス10,000円~20,000円。キズやサビ、ヘコみ、腐食などが一切なければプラス30,000円の査定アップが期待できるとのことです。2014年式と比較的新しい車両でも、放置してバッテリー上がりというのは珍しくないのですね。乗れなくてもエンジンは定期的に始動させる方がよいですね。

Ninja400とは

Ninja400

Ninja400のスペック情報

総排気量 398cc
最高出力 35kW(48PS)/10,000rpm
最大トルク 38N・m(3.9kgf・m)/8,000rpm
全長・全高・シート高 1,990mm/ 1,120mm/785mm
重量 167kg
燃料タンク容量 14 L
燃料消費率 32.0km/L
発売年 2014年(前身モデルのNinja400Rは2011年)
メーカー希望小売価格 699,840円~(2018年モデル)
カラー メタリックスパークブラック他

Ninja400の歴史

再び進化の過程に入った、400ccフルカウル

Ninja400は、2011年に登場したEX400C型のNinja400Rを前身モデルとし、2014年のEX400E/F型へのモデルチェンジの際に車名から「R」が取れてNinja400となり、そして2018年にEX400G型へとフルモデルチェンジを受け、現在に至っています。

ご存知の通り、2000年代は400ccクラス不遇の時代であり、とりわけフルカウルのスポーツモデルは完全にラインアップから消えてしまっていた時代でした。そんな折、2006年にカワサキが手がけた初代Ninja250Rが250ccクラスにおいて、フルカウルスポーツモデルとして久々のヒットとなったことを受け、400ccクラスにおいてもフルカウルスポーツモデルを復活させる機運が高まりました。

そこでカワサキは、海外向けモデルであったネイキッドモデルER-6fの車体をベースに、400cc並列2気筒エンジンを搭載しフルカウルを纏ったEX400C型Ninja400Rを発売。実に1994年発売のEX-4以来の400ccフルカウルスポーツとして、久々のヒットモデルとなりました。

2014年のEX400E/F型へのモデルチェンジにおいては、外観上の大きな特徴であるリヤのレイダウンサスペンションはそのままに、カウルをよりシャープなデザインとして、エンジンも改良。この際に、前述の通り、Ninja400RからNinja400へと車名が変更されました。

そして2018年にはEX400G型へのフルモデルチェンを敢行。それまでの600ccベースの車体から、新型Ninja250と共通となる新設計フレームへの変更を行い大幅な軽量化を実現。リヤのレイダウンサスペンションもセンター位置レイアウトのモノショックタイプへ変更し、カウル形状もZX-10Rを思わせる、よりスポーティなものに変更。先代までのスポーツツアラー的な性格から、ライトウエイトスポーツへと進化を遂げています。

Ninja400の魅力

400ccクラスの再活性化に大きく貢献

前述しました通り、1990年代のネイキッドブームからビッグスクーターブームへの流れ、大型自動二輪免許の取得が容易になったことなどから、2000年代の400ccクラスは実に寒々しい状況でした。

しかし、初代Ninja250Rが切り開いた250クラスのフルカウルモデル復権の流れを、Ninja400Rで400ccクラスにも拡大してみせたのは、まさにお見事でした。1980年代の400ccクラス黄金期の復活といったら大げさですが、Ninja400R/ Ninja400の存在なくして、400ccクラスの再活性化はなかったと言ってよいでしょう。

そんな中で興味深いのは、記憶にも新しい、2018年にはEX400G型へのフルモデルチェンジです。EX400C型、そしてEX400E/F型はフルカウルモデルではあるものの、スポーツツアラーという趣でした。一方、EX400G型はコンセプトをがらりと変え、車体も新設計し大幅な軽量化も実現。ライトウエイトスポーツとして生まれ変わらせてみせました。こうした大胆な進化を施せるというのも、400ccクラスが活性化しているということの証です。

加えて、このEX400G型は、日本独自の排気量区分である400ccモデルでありながら、そのスポーツ性が評価され、世界戦略車として海外でも販売されているのです。これまで海外向けミドルクラスといえば600ccクラスを別途製造していたことを考えれば、異例中の異例です。それだけEX400G型Ninja400の完成度は高いということがうかがえますね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。