カワサキVERSYS-Xの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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カワサキ

VERSYS-X

250ccクラスに復活したカワサキの最新アドベンチャーツアラー 気になる買取相場や実際の査定額は?

1990年代に存在していたKLE250ANHELO以来となる、250ccクラスのマルチパーパスモデルとして、満を持して復活したのがVERSYS-Xです。買取依頼する場合、気になる査定相場はどのくらいなのかをご紹介します。併せて、VERSYS-Xの歴史や魅力についてもとりまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

VERSYS-Xを査定してもらいました!

高額査定がついたVERSYS-Xの画像はコレだ!

kawasaki_versys-x_250 買取査定事例
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高額査定がついたVERSYS-Xの画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2017年
走行距離 2,100km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
カバー傷小、異音無く吹け上がりやアイドリングも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、スクリーン傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー錆小、エキパイ錆小、ウインカー傷小
フレーム
5
ステップ傷小
そのほか
-
鍵2本、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
カバー傷小、異音無く吹け上がりやアイドリングも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、スクリーン傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー錆小、エキパイ錆小、ウインカー傷小
フレーム 5
ステップ傷小
そのほか -
鍵2本、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です

条件が違ったらVERSYS-Xの査定額はどう変わる?

社外マフラー換装、純正保管有り プラス20,000円~40,000円
フォグランプや3点パニア等カスタム多数あり プラス30,000円~
転倒により傷が目立つ車輛 マイナス50,000円~
社外マフラー換装、純正保管有り
プラス20,000円~40,000円
フォグランプや3点パニア等カスタム多数あり
プラス30,000円~
転倒により傷が目立つ車輛
マイナス50,000円~

VERSYS-Xのカスタム事例

kawasaki_versys-x_250 買取査定事例
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VERSYS-Xのカスタム事例

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ライダーライターTよりひとこと

こちらは2017年式のVERSYS-X 250。身近な250ccモデルでありながら、近年人気のアドベンチャーツアラーとして威風堂々とした佇まいに仕上がっています。それこそバイクに詳しくない方は、大排気量モデルと勘違いしてしまうような存在感を放っていますね。

気になる買取相場は390,000円~520,000円。この個体に提示された買取査定は450,000円だったとのこと。細かな錆や傷はあるものの、目立つ傷や錆などはないきれいな車両と判断、鍵2本と取り扱い説明書も付属とのことで、この買取査定となったそうです。

なお社外製マフラーへの換装かつ純正マフラー保管ならプラス20,000円~40,000円程度。フォグランプや3点パニアケースなどのカスタムが多数施されていれば、プラス30,000円以上の査定アップが期待できるそうです。

VERSYS-Xとは

カワサキ VERSYS-X

VERSYS-Xのスペック情報

総排気量 248cc
最高出力 24kW(33PS)/ 11,500 rpm
最大トルク 21Nm(2.1kgf・m)/10,000rpm
全長・全高・シート高 2,170 mm/1,390mm/815mm
重量 175kg
燃料タンク容量 17L
燃料消費率 31.0km/L
発売年 2017年
メーカー希望小売価格 641,300円
カラー メタリックスパークブラック×メタリックフラットロウグレーストーン

VERSYS-Xの歴史

250ccクラスに、カワサキのマルチパーパスが満を持して復活

VERSYS (ヴェルシス) –Xは2017年に登場。車名の由来は英語で「頂点」を意味する“Vertex”とシステム(System)を組み合わせた造語とのこと。近年人気の高まっているアドベンチャーツアラータイプとして、カワサキが250ccクラスに満を持して投入したモデルになります。

実はかつて、カワサキにはこのVERSYS-Xとよく似た境遇を持つ、あるいは類似したコンセプトで造り上げられた車種が存在していました。それは1993年に発売されたKLE250ANHELO(アネーロ)というモデル。当時を知るバイク乗りの方には懐かしいかもしれません。

このアネーロは言わば、現代で言うところのアドベンチャーツアラーの原型と言えるカテゴリーに属するモデル。当時はマルチパーパスやデュアルパーパスと言った呼び方をされていました。オフロードモデル的な外観デザインを纏いつつ、メインとなるのはオンロード走行。ただしフラットでアップダウンなどがあまり激しくない未舗装路での走行ならば十分に対応できるという感じでした。当時の250ccクラスでは、ホンダにAX-1、ヤマハにTDR250といったライバル車も存在していました。

そしてこのKLE250ANHELOと現代のVERSYS-Xの大きな共通点と言えるのが、ともに250ccクラスのフルカウルスポーツモデルのエンジンが流用されているというところです。KLE250ANHELOには、当時カワサキにラインアップされていたZZR250の並列2気筒が。VERSYS-Xには言わずと知れたカワサキの人気モデル、Ninja250の並列2気筒が受け継がれています。

ただし、KLE250ANHELOにはひとつ欠点がありました。それはエンジンをZZR250向けのセッティングのまま搭載していたため、高回転でパワーを発揮する特性となってしまっていたこと。マルチパーパスに求められる中低速域トルクが薄くなっており、運転が難しいという結果になってしまっていたのです。

VERSYS-Xではこの失敗を教訓として、Ninja250向けのエンジンを綿密に再セッティング。また加速性に重きを置き、リヤのドリブンスプロケットの歯数をNinja250より2丁増やすといった配慮もなされています。そうした完成度の高さもあり、VERSYS-Xは一躍、人気の売れ筋モデルとなりました。

VERSYS-Xの魅力

ライバル車とは違った個性と、選べる充実装備

VERSYS-Xの250ccクラスに限らず、昨今隆盛のアドベンチャーモデルには、大きく分けて2つの傾向があります。それはオフロードモデルをベースに進化したものと、オンロードモデルをベースにモディファイされていったものという、系統の違い。

例えば大型クラスであれば、前者はホンダCRF1100アフリカツインやKTMアドベンチャーシリーズ。後者であればドゥカティのマルチストラーダやヤマハMT-09トレーサーが該当します。そうした傾向の中で、VERSYS-Xは言わば、両者のまさにいいとこどりという味付けを施しているとう点が、このモデルならではの注目ポイントと言えるでしょう。

そして肝心のVERSYS-Xはと言うと、フロント19インチスポークホイールにオンロード寄りながらオフロード走行も考慮されたオールラウンダータイヤを装着。CRF250RALLYほどオフロード寄りではなく、かといってV-STROM250ほどにはオンロード重視でもない、まさに両者の中間という絶妙なバランスで仕上げられています。この点こそが、まさにVERSYS-X独自の個性と言えるでしょう。

もうひとつ、VERSYS-Xにはオプションで「ツーリングパッケージ」という装備セットが用意されているのも大きな魅力です。内容は左右のパニアケース、エンジンガード、ハンドガード、センタースタンド、DCソケットとリレーがセットになったもの。車両本体価格にプラス5万円でこれらの装備が追加できるのはまさにお買い得。後付け品ですべてを装着するとなると、総額10万円近くするからです。近年のカワサキ車は、こうした純正オプションを充実させています。

   
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