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KAWASAKI

ZZR400

元祖世界最速モデルZZR1100の弟分!
ZZR400の買取相場と査定レポート

ZZR400は、ZZR1100の流れを汲む400ccモデル。市場での相場買取価格の幅が大きいマシンなので、買取店に出した場合どれくらいの価格になるのか、査定額を調査してみました。

買取相場

100,000~
350,000円

ZZR400をバイクワンで査定してもらいました!

今回査定に出したZZR400の画像はコレだ!

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今回査定に出したZZR400の画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2001年(ルミナスビンテージレッド)
走行距離 14,700km
状態(外観) 年式相応
エンジンの状態 不動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
4
不動、錆多数、カバー傷
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
4
錆、ホイール傷、タイヤ減りヒビ要交換
外装(外装パーツの状態)
4
色褪せ、傷・錆有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
4
錆、ホイール傷、タイヤ減りヒビ要交換
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
サイレンサー傷、エキパイ錆多数
フレーム
4
ストッパー傷、スタンド傷、ステップ傷・錆
そのほか
-
車検切からガレージで放置されていた車輛、全体劣化箇所有り

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 4
不動、錆多数、カバー傷
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 4
錆、ホイール傷、タイヤ減りヒビ要交換
外装(外装パーツの状態) 4
色褪せ、傷・錆有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
錆、ホイール傷、タイヤ減りヒビ要交換
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
サイレンサー傷、エキパイ錆多数
フレーム 4
ストッパー傷、スタンド傷、ステップ傷・錆
そのほか -
車検切からガレージで放置されていた車輌、全体劣化箇所有り

※点数は10点満点です

バイクワンの査定額

130,000

※2019年8月時点の相場を鑑みた査定額です

条件が違ったらZZR400の査定額はどう変わる?

ETC付 プラス10,000円
社外ステップやスクリーン等オプション有り プラス10,000円~30,000円
社外マフラー装着、純正マフラー有り プラス10,000円~50,000円
可動で傷・錆少なくきれいな車輌 プラス30,000円~
ETC付
プラス10,000円
社外ステップやスクリーン等オプション有り
プラス10,000円~30,000円
社外マフラー装着、純正マフラー有り
プラス10,000円~50,000円
可動で傷・錆少なくきれいな車輌
プラス30,000円~

ZZR400のカスタム事例

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ZZR400のカスタム事例

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編集部よりひとこと

こちらはZZR400。Ninja400が現れるまで、約17年間の長きにわたり、ツアラーモデルのバイクとして愛されてきたマシンです。

今回査定に出されたZZR400の価格は130,000円。車検が切れてからガレージで長年放置されていたらしく、エンジンの故障や傷、錆などの問題も多く見られたことが買取額にも響いたかもしれません。

エンジンが動き、傷や錆が少ない状態なら30,000円以上アップしていたとのこと。バイクの調子が悪くなり、修理や処分にかかる費用が負担となったため、ガレージに置きっぱなしにしてしまう人はよくいます。もしも放置せずに、すぐ買取に出していれば、もっと高い値段で売ることができたかもしれませんね。

またZZR400には、ZX400KとZX400Nの2種類の型番(フレームナンバー)があることでも知られています。ZX400Kは初登場した1990年~1992年までの間に発売されたもので、それ以降はZX400Nとなっています。

ZZR400とは

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ZZR400のスペック情報

総排気量 399cc
最高出力 58ps/12,000rpm
最大トルク 3.7kg-m/10,000rpm
全長・全高・シート高 2,075mm/1,175mm/780mm
重量 193kg
燃料タンク容量 18L
燃料消費率 35.0km/L
発売年 1990年
メーカー希望小売価格 659,000円(税別)
カラー キャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラ、エボニー×パールコスミックグレー

ZZR400の歴史

17年近く愛されたカワサキのツアラーモデル

1990年に発売されたZZR400は、本格派ツアラーとして日本国外向けに製造されていたZZR600と大半の部品が共通しているのが特徴。日本国内向けとして本来、600ccであったエンジンをダウンボア・ダウンストロークした400ccのエンジンを搭載し、足回りを変更した仕様になっています。

当時、市販車の中では最速とされる時速300kmをマークするなど、多くの人に衝撃を与えたバイクでした。ZZR400はZZR1100の同年にデビュー。ミドルサイズのスポーツツアラーというコンセプトで販売されました。

日本国内でツアラータイプのマシンはそれほど需要が高くなく、他のメーカーで作られることはほとんどありませんでした。しかし、カワサキはスポーツツアラーブームが来ると予想し、ツアラーモデルのZZRシリーズを造り続けました。結局、ツアラーブームが到来することはありませんでしたが、結果ツアラーモデルの需要を独占できたため、17年近く愛されるモデルとなったのです。

ZZRブランドは、1100・600・400・250と様々な種類があったのですが、それぞれのすみわけはしっかりと考えられていました。1100は、今ではメガスポーツのパイオニアと言われるなど徹底的にスポーツ性能とスピードを念頭に置いたバイクとなっていて、ZZR600もそれに準ずるカリカリなライトウェイトのスポーツツアラーとなっています。

それに対してZZR400は、堅実さが売りの王道なスポーツツアラー。当時、群を抜くような速さも軽さも持っていませんでした。エンジンは新設計だったのですが、ただ速さを追うわけでなく中低速を考えた上での仕様となっていたのです。

ZZR400の魅力

長距離のツーリングを楽々こなせるマシン

400ccクラスでありながら、大型バイクと同等の車格を持っているオートバイとして知られ、車体に伴い重量も乾燥重量で193kgと大型バイクそのものでした。その一方で堅牢なフレームや余力のあるサスペンション、制動力で十分な運動性を持っていたのも特徴です。

大柄な車体をグイグイ引っ張る力強いエンジンと剛性の高い安定したフレームは、長距離ツーリングや高速走行時の安定性に相性が抜群。車格としてZZR400の比較対象となる大型自動二輪車は、実際には有り余る高出力を発揮するため、スロットル操作がシビアになってしまいます。そのことを考えると、総合的に見た場合の疲労感の少なさにおいては、クラスの中でも非常に評価が高くなっています。

外装は空力特性に優れていて、気流の乱れがライダーや車体に直接、影響することがほとんどないため、高速走行時の安定性をもたらすとともに、疲労の軽減や寒さ対策に大きく役立ちます。また、積載性能も装備が充実しているのもポイントです。

デザイン性に関しても魅力のあるバイクで、所有感を満たす大柄な車格に、迫力のある2本出しマフラー、17インチ径の大型のタイヤなど、400ccクラスなのに大型車好きをうならせるほどのルックスは魅力的。この他にも、折り畳み式フックやタンデムが快適なシートといった、実用面に関する部分も高い評価を得ています。

ZZR400の関連車種

  • ZZR1100
  • ZZR600
  • ZZR250
監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。

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