バイク買取業界注目の最新トピックスを集めました

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バイク買取業界 最新ニュース&トピックス

バイク買取最新業界ニュース
【2021年4月号】

2021年春に発売開始および発売が発表された主要モデルを紹介。ホンダからはフルモデルチェンジされたGROM、X-ADV、CB1000Rならびにインド現地法人が手掛けたGB350をピックアップ。スズキではいよいよヴェールを脱いだ新型HAYABUSAについて解説。カワサキはスーパーチャージャー搭載の Z H2に追加された上位モデルの「SE」と国内向け仕様の発売が正式決定したNinja ZX-10Rをセレクト。

バイク関連ニュースとしては、コロナ禍において改めて浮き彫りとなった、東京の主要駅周辺におけるバイク向け駐車場不足の話題をピックアップ。併せて、都知事による発言とそれに対するバイク関連メディアの反応についてレポートする。

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【2020年10月号】

2020年に発売開始となった主要な新車モデルの情報を取りまとめて紹介。スーパースポーツ系ではフルモデルチェンジが行われたホンダCBRシリーズやいよいよ国内販売が開始されたヤマハYZF-R1。人気のアドベンチャーツアラーにスズキ、ヤマハから新型が登場。ほかにも話題の250ccモデルや、ヤマハ トリシティの新型300cc、小型自動2輪(原付2種)の注目モデルなどをピックアップ。

ライダー必見のバイク関連ニュースとしては、新たな保安基準として改正された二輪用「デイライト」に関する概要を解説。また2023年以降の新型車に義務化される「車幅灯」と「側方反射器」についても触れている。加えて、昨今のコロナ禍において需要が急増したバイクによる通勤通学とそれに伴う駐車場事情についても取り上げている。

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【2019年7月号】

2019年7月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。新車情報やバイクに関するニュース、イベント情報などをまとめて紹介している。

国内の主要4メーカーのほか、前月と同じく海外メーカーの新型バイクも登場。台数限定モデルや期間限定モデルも登場しているので、バイク業界の動向を把握するためにもチェックしておきたい。

また、8月19日に開催される「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」のイベントについても紹介。有名芸能人がゲストで登場するなど、大規模なバイクイベントになっているので、こちらもぜひチェックして欲しい。

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【2019年6月号】

2019年6月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。新車情報やバイクに関するニュース、イベント情報などをまとめて紹介している。

ドゥカティやPGJが発売する新型バイクの情報もお届けしているので、海外バイクの動向を知るためにも、ぜひチェックして欲しい。ヤマハやスズキなど、国内メーカーの人気車種も新型モデルが発売されるため、売却や乗り換えを考えているなら要チェックだ。

その他、軽二輪車届出新制度についても紹介している。バイク乗りにとって嬉しい情報となっているので、こちらも確認しておきたい。

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【2019年5月号】

2019年5月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。新車情報やバイクに関するニュース、イベント情報などをまとめて紹介している。

ホンダ・ヤマハ・スズキといった国内主要メーカーが、人気車種の2019年モデルが続々発表。車体色やデザインの一新から新型装備の採用まで、大小様々な変更が行われている。旧型モデルの売却を考えている場合、買取価格に影響が出る可能性も高いので、特にチェックしておきたい。

また、トライアンフが政府などの支援を受けて、電動二輪車の開発に着手したことも見逃せないニュースだろう。

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【2019年4月号】

2019年4月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。新車情報やバイクに関するニュース、イベント情報などをまとめて紹介している。

国内メーカーはもちろん、ハーレーダビッドソンやドゥカティといった人気の海外メーカーの新車情報も紹介しているので、海外バイクの売却を検討しているなら、ぜひチェックして欲しい。どんなバイクが発売されるのか把握しておけば、売却すべきか判断しやすくなるだろう。

その他、二輪車ETC車載器購入助成キャンペーンについても紹介。ETCの導入を検討しているなら、こちらも要チェックだ。

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【2019年3月号】

2019年3月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。新車情報やバイクに関するニュース、イベント情報などをまとめて紹介している。

特に注目して欲しいのは、東京と大阪で開催されたモーターサイクルショー。どちらも史上最多の来場者数を記録した上、バイクファン以外に家族連れや行楽客も多数来場するなど、大きな盛り上がりを見せている。この状況は、バイクの買取価格にも少なからず影響を及ぼすだろう。

また、新車情報をチェックすることで人気車種や、ユーザーニーズを把握できるので、こちらも合わせてチェックして頂きたい。

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【2019年2月号】

2019年2月の二輪新聞に掲載された記事の中から見逃せない情報を抜粋。今年で第37回目となった『TOKYO AUTO SALON 2019』の様子をまとめて紹介している。TOKYO AUTO SALON 2019は有名二輪メーカーやカスタムショップが一堂に会する祭典だ。2019年は過去最多の動員数を記録している。『TOKYO AUTO SALON 2019』で展示されたバイクをチェックしておけば、今後需要が高まるバイクの傾向が掴めるだろう。注目されているカスタムパーツの傾向を把握しておけば、手持ちのバイクを売却する際に高額買取してもらえる可能性が高い。

また、2011年11月に生産・販売された国内バイクの台数を排気量別にわかりやすく解説している。次のページでは国内で生産・販売されているバイク台数を洗い出し、前年度の台数と比較して今後の推移を予測した。バイクを売却するタイミングをはかりかねている方にとって、高価買取してもらうための情報のひとつとして役立てば幸いだ。

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【2019年1月号】

2019年1月の二輪新聞に掲載された記事の中から、バイク買取に役立つ情報をピックアップ。2018年10月に生産・販売された国内バイクの台数を排気量別にわかりやすく解説している。

国内で生産・販売されているバイク台数の推移を排気量別に確認しておけば、おのずと需要のあるバイクの傾向がわかるだろう。反対に、生産台数が減少傾向にあり、販売台数も低下しているバイクは今手離すべきではないかもしれない。高価買取を狙うなら、手持ちのバイクを売りに出す前に時期ごとのデータと推移の傾向を確認しておくことをおすすめする。

また、バイク乗りなら必ず知っておくべき自賠責保険料審議会の動向についてもまとめているので、参考にしてみていただきたい。

現在も知られる名車の歴史と魅力を紹介

【ホンダ】スーパーカブの歴史と魅力

バイク乗りはもちろん、一般層にも高い知名度を誇り、近年ではマンガやアニメなどで取り上げられる機会も増え、ますます広く知られるようになっているホンダのスーパーカブ。1958年の発売開始以来、半世紀以上の時を経て、今なお生産が続けられていることや、2017年には累計生産台数1億台を突破したことなど、まさに話題の尽きない存在です。

そんなスーパーカブが開発された経緯や車名の由来、独自のメカニズムを採用するきっかけとなった本田宗一郎氏の言葉といった歴史についてご紹介。またスーパーカブならではの魅力や、オートバイとしての特徴や強み、スーパーカブをベースに様々な個性で味付けされた派生兄弟モデルの紹介などを取りまとめてみました。ぜひ、ご覧になってみてください。

【ホンダ】CB1300SFの特徴と歴史

1300cc水冷直列4気筒エンジンを搭載したホンダ製ネイキッドのフラッグシップモデル、それこそがCB1300SFになります。その歴史は、1991年の東京モーターショーにてお披露目されたCB1000SFまで遡ります。「PROJECT BIG‐1」と命名された、刺激的かつスポーティなフラッグシップネイキッドを創るというコンセプトが、このモデルの血統だったのです。

そして1998年、CB1000SFは排気量を1300ccまで拡大した初代SC40型CB1300SFへと発展。そして2003年、今なおラインアップが続いているSC54型の発売が開始されました。以後、細かな改良は改善を積み重ねながらラインアップが続けられており、2019年モデルでは前後オーリンズ製サスペンションやブレンボブレーキキャリパーなどを装備した「SP」仕様もお目見えしています。

【ホンダ】CB1300STの特徴と歴史

ホンダが誇るフラッグシップネイキッドとして、2003年のデビュー以来大きな人気を博していたSC54型CB1300SF。その派生兄弟モデルとして2009年に登場したのが、CB1300 STでした。時系列的にはまず2005年、CB1300SFをベースに、ハーフカウルとウインドスクリーン、角形ヘッドライトを装着したCB1300SB(スーパーボルドール)が登場。ツーリング志向を高めたモデルとして、より人気を向上させました。

そんなCB1300SBをベースに、容量29リットルかつ取外し可能なパニアケースを標準装備し、またライディングポジションもより長距離走行時の快適性を重視したものに再設定。スクリーンもより風防効果の高いものに換装。そうして発売されたのが、CB1300 ST(スーパーツーリング)でした。今なお、ロングツーリング派のライダーから、高い支持を得ています。

【ホンダ】REBELの特徴と歴史

もともとREBELという車種の元祖は1985年に発売されたMC13型で、当時はロー&ロングのフォルムにレイダウンさせたフロントフォークという、王道的なアメリカンスタイルの車種でした。そこから幾星霜、2017年に発売開始となったREBEL250/500、2021年発売開始の1100は、従来からのアメリカンとは一線を画したモデルとして生まれ変わりました。

いわゆるクルーザーモデルではあるものの、スリムでコンパクトにまとめられ、かつ個性的でスタイリッシュなデザインに仕上げられているというのが、画期的な出来事でした。走りの楽しさという点でも大きく評価されており、とりわけREBEL250は、同クラスにおける販売台数においても絶大な人気を誇っています。また250は2020年にモデルチェンジを慣行され、LEDライトを採用。純正アクセサリー標準装備の「Rebel 250 S Edition」も追加ラインアップされています。

【ホンダ】CFR250ラリーの特徴と歴史

以前までの2ストロークエンジン搭載のオフローダー、および空冷4サイクルエンジンに代わり、ホンダが水冷4ストロークエンジン搭載の新世代オフローダーとして生み出したのが、CRFシリーズ。その公道向けモデルとして2012年に、まずCRF250Lが発売開始となりました。そして2017年、派生兄弟モデルとして登場したのがCFR250ラリーになります。

モチーフとなっているのは、ホンダが2013年から参戦を再開したダカール・ラリーのワークスマシンであるCRF450 Rally。CFR250ラリーはスタンダードオフローダーのCRF250Lをベースに、CRF450 Rallyを彷彿させる大型風防付きの2眼LEDヘッドライトを採用。また前後サスペンションも不整地走行を考慮した専用品を採用。本格的なオフロード走行にも対応できる足回りを備えながら、ロングツーリングなどにも対応できる懐の深さをもっています。

【ヤマハ】SR400の特徴と魅力

1978年の発売開始以来、基本設計やデザインはほぼそのままに、2021年3月発売のファイナルエディションまで、実に43年間にも及ぶロングセラーだったSR400。排ガス規制適合のために販売が一時途絶えたり、細かなモデルチェンジは何回か行われていますが、古き良き時代のオーソドックスな外観デザインとシンプルな空冷2バルブ単気筒エンジン、始動方式もキック方式を貫き続けたというのが驚異的です。

逆に言えば、そうしたシンプルで飽きのこない佇まいと個性があったからこそ、SR400はここまでのロングセラーになったのでしょう。レトロでシンプルな昔ながらのオートバイらしさ、他のバイクになない味わいや存在感といったものこそSR400ならではの大きな魅力と言ってよいのではないでしょうか。

【ヤマハ】トリシティの特徴と歴史

2014年、ヤマハが日本国内メーカーとしては初となる、前2輪、後1輪のリバーストライク型スクーターを発表。それがトリシティ125でした。リバーストライクとしてはイタリアのピアジオが手掛けるMP3シリーズが先行発売されていましたが、日本人に身近なヤマハが、満を持して国産初のリバーストライクとして発売したのがトリシティ125でした。

LMW(リーニング・マルチ・ホイール)というヤマハ独自のコンセプトにより、2輪車に近い感覚で車体を傾けてコーナーリングすることができ、それでいて前輪からのスリップダウンリスクを大きく軽減するという画期的な構造でした。その後2017年には高速道路の走行も可能なトリシティ155が登場。2019年には、より大排気量のリバーストライク型スクーターを求めるヨーロッパ市場のリクエストに応え、トリシティ300が登場。欧州仕様が先行発売された後、2020年秋から、日本国内仕様の発売も開始されました。

【ヤマハ】BOLTの魅力

BOLTは2013年に発売開始。ヤマハが手掛ける新世代のボバースタイルであるというのが大きな特色となっています。ボバーというスタイルはアメリカで人気となっているカスタムの一種で、簡単に言えば、ダートトラックレースのマシン風にカスタムを施す手法のこと。それゆえ、いわゆるクルーザータイプでありながら、低く身構え、車体構成もスリムでシンプルとなっているのです。

クルーザースタイルでありながら、いわゆる「アメリカン」と呼ばれていたスタイルとは一線を画しており、どちらかと言えばネイキッドに近い雰囲気と、スポーツ性を向上させているのが、まさに画期的でした。ちなみに2016年には、BOLTをベースに、スクランブラースタイルのカスタムを施した趣の派生兄弟モデルとして、SCR950も登場しています。

【ヤマハ】MTシリーズの特徴と魅力

2014年の初代MT-09登場以降、次々の各クラスのラインアップが出そろい、今やヤマハの新たな「顔」として、すっかり地位を確立した感のあるMTシリーズ。いわゆるネイキッドのカテゴリーではあるものの、エッジを効かせた個性的デザインを採用し、リヤにはスポーツ系車種のようなモノサスペンションを採用。

また車名の由来となっている“Master of Torque”というコンセプトに基づき、ストップ&ゴーの多い街中や中低速コーナーの多いワインディングなどで、操る楽しさ、気持ちよさというものに重きが置かれているという点も大きな特色。闇雲にハイパワーを目指すのではなく、常用域でのアクセル操作に対してレスポンス良く気持ちよく反応するという方針が、ユーザーから大きな支持を得ています。

【スズキ】Vストロームの特徴と歴史

スズキは元々、海外で需要の高い大型オフローダーとして2002年にDL1000を、その弟分としてSV650のエンジンを流用したミドルサイズのDL650を2003年に発売していました。そして2000年代半ばから2010年代にかけて、オートバイ業界ではアドベンチャー系ツアラーの人気が大きく高まりました。そうした時流をうけ、2013年、スズキはDL650を「快適アドベンチャーツアラー」のコンセプトのもとVストローム650として国内販売開始。一躍人気モデルとなりました。

翌年の2014年には、兄貴分でありフラッグシップモデルであるDL1000をVストローム1000として国内販売。そして2017年には、日本国内で需要の高い250ccモデルとして、Vストローム250もお目見え。Vストローム3兄弟のそろい踏みとなりました。ちなみに1000と650はV型2気筒なのに対し、250はGSX250Rと共通の並列2気筒となっています。

【スズキ】インパルス400の特徴と歴史

スズキが手掛けた「インパルス」という車種は、大別すると、4つの世代に分かれます。1982年に発売されたGSX400FSインパルスが初代であり源流。1986年に2代目として発売されたのがGSX400X / XSでした。

そして何より、インパルスとして知名度が高いのは、1994年、いわゆるネイキッドブームの真っ只中に発売開始となった3代目のGSX400 R。スズキが手掛ける正統派ネイキッドとして、ゼファー400やCB400SFといったライバル達としのぎを削りました。

その後、1999年に一旦生産終了となるものの、再販を望む市場の声に押され、2004年、4代目としてインパルス400が登場。2008年には初代GSX400FSのカラーリングをオマージュした、黒赤2色のグラフィックパターンを採用した特別仕様車「インパルス400スペシャルエディション」が限定300台で発売されました。

【スズキ】GSX1100Sカタナの特徴と歴史

ホンダCB750フォアやカワサキZ1/Z2などと並んで、日本バイク史に残るレジェンドバイクであるのがGSX1100Sカタナに他なりません。ドイツ人工業デザイナー、ハンス・ムートが手掛けた車体デザインは、社名の通り日本刀から着想を経た、それまでのオートバイデザインにはない画期的なもの。ドイツのケルンモーターショーでの発表の際には、一大センセーションを巻き起こし、「ケルンの衝撃」と称されたほどでした。

そんな車体デザインはもちろんのこと、GSX1100Sカタナは当時の量産市販車最速である時速235kmをマークしていたという点も見逃せません。それゆえ、1980年代の大型バイクとしてはライバルであるカワサキGPZ900Rと2強時代を確立。バイク漫画やテレビドラマなどにも用いられることで、人気をさらに高めていきました。

【スズキ】GSX1300Rハヤブサの進化の歴史

この車種を語る枕詞は何と言っても「世界最速の量産市販車」というフレーズに尽きます。1999年に発売開始となった初代は、それ以前の最速マシンであったホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードの持つ最高速度約300km/hを上回る312km/hをマーク。その高性能さに、EU各国で300km/hリミッター装着が実施されるようになったほどでした。

2007年にはフルモデルチェンジされた2代目が登場。排気量が1299ccから1340ccにアップされ、カウル形状もよりシャープな印象へと進化。その後、2018年モデルで2代目が販売終了。2021年春、満を持して3代目ハヤブサが発売開始となりました。噂されていたスーパーチャーチャーやターボ、6気筒エンジン搭載などはありませんでしたが、コーナーリング性能や乗りやすさ、扱いやすさをきわめていると評価されています。

【カワサキ】W800の特徴と歴史

オートバイの歴史に詳しい方には説明不要ですが、W800はかつて、カワサキが吸収合併した旧メグロが手掛けていた1960年代の名車、W1を現代に蘇らせたという趣のモデル。バーチカルツインエンジン搭載の古き良き時代の英国車を彷彿とさせ、カムの作動方式もサイドカムチェーンではなく、あえて前時代的なベベルギアを採用しているという、凝りに凝った造りとなっています。

そんなW800は2016年に一旦生産終了となるものの、2019年、新たにW800 STREETとW800 CAFÉがお目見え。旧W800の外観デザインやメカニズムはほぼ踏襲しながら、フレームや足回りなどを大きく改善したのがW800 STREET。それをベースに、カフェレーサースタイルの専用フロントカウル、やや前傾気味となる専用形状ハンドルをあしらったのがW800 CAFÉになります。

【カワサキ】Z1000の魅力

Z1000という車名は、オールドファンにとっては1970年代後半から1980年代初頭にかけての名車Z1000AやZ1000MKIIを指すことでしょう。そんな伝統のモデル名を2000年代に復活させたのが、現行型Z1000の始まりでした。ストリート系スポーツモデルとして進化と熟成を繰り返し、大きなターニングポイントとなったのが、2014年、4度目のフルモデルチェンジでした。

「凄(Sugomi)」というコンセプトを掲げ、その走りも外観も、エッジを際立たせた仕上がりに。現在では、すっかりお馴染みとなっているストリートファイター系モデルの先陣を切るかたちで、まさに新しい時代の楔を打ち込んでみせたのです。もうひとつ、Z1000はかつての名車、Z1が採用していたマフラーを彷彿させる4本出し風デザインのサイレンサーを装備しているのも大きな特色です。

【カワサキ】Ninjaの特徴と魅力

バイク界において“Ninja”と言えば、カワサキのスポーツ系モデルという認識はもはや常識と言ってよい状態となっています。その元祖は1984年に登場したGPZ900R。当時としては斬新な、フルカウルのスポーツモデルであり、その時点での量産市販車最速モデルでもありました。映画『トップガン』にてトム・クルーズの愛車として用いられたことでも知られます。

そこから時を経て、2008年に登場したNinja250R以降、カワサキはフルカウルのスポーツ系モデルにNinjaの車名を用いる方針に。400ccのNinja400R/ Ninja400。フルカウルの大型スポーツツアラーであるNinja1000/ Ninja1000SX。そして史上初のスーパーチャージャー搭載モデルであるNinja H2/ Ninja H2SX(SE)。いずれもカワサキを代表するフルカウルのスポーツ系モデルであり、多くのライダーがその魅力を思い浮かべられるようになっています。

【カワサキ】Z400FXの歴史と魅力

1979年、免許制度の改正で大型二輪免許の取得が困難になり、400ccクラスが主力となっていた時代。カワサキがこのクラスに投入したのが、ライバルのホンダが手掛けたものの生産中止となったCB400FOUR以来となる直列400気筒エンジン搭載モデル。しかもクラス初となるDOHC方式を採用したZ400FXだったのです。

当時としてクラス最強の43馬力を実現し、カワサキの兄貴分である「角形Z」の雰囲気を、忠実に再現していたことも相まって、発売開始と同時に一躍大人気モデルとなりました。これに刺激され、ライバル3メーカーも、400ccクラスの直列4気筒モデルを次々と市場に導入。1980年代の一大バイクブームのきっかけになった1台として、今なお語り継がれています。

【ハーレーダビッドソン】ソフテイルの歴史と魅力

リヤサスペンションを外から見えない位置に装着し、走行性能や乗り心地は現代の水準としながら、古き良き時代のハーレーのスタイルを蘇らせているというのが、ソフテイルならではの個性であり、大きな魅力となっています。1930年代から1950年代頃のハーレーはリヤサスペンションが搭載されておらず、リヤのスイングアームとフレームが一体となった形状のリジッドフレーム方式。振動の吸収はサドル形状のシート下に設置されたバネが担っていました。これが通称ハードテイルと呼ばれていました。

対して、1984年、ハーレーはリヤサスペンションを車体の底面に、地面と平行となるように装備することで、かつてのハードテイルの雰囲気を、現代に蘇らせたモデルファミリーをリリース。1949年式のハイドラグライドを蘇らせた趣の「ヘリテイジクラシック」や、威風堂々とした佇まいとディッシュタイプのホイールが特色の「ファットボーイ」、エイプハンガースタイルのハンドルを装着した「ストリートボブ」などが人気車種となっています。

【BMW】R Nine Tの歴史と魅力

2000年代以降のバイク業界において、古き良き時代のクラッシックで懐かしい外観デザインを採用しながら、走行性能は現代水準のテクノロジーで仕上げられているという「ネオレトロ」が人気を博していますが、R Nine Tはまさに、BMWならではのネオレトロ。

オーソドックスな丸目ヘッドライトのネイキッドスタイルに、BMWのアイデンティティーと言えるボクサーエンジンとシャフトドライブ方式を採用。また2000年代まで採用されていたテレレバー方式のフロントサスペンションから、オーソドックスなテレスコピック式フロントフォークへ回帰しているというのも見逃せないポイントとなっています。その上で、カフェレーサーやビッグオフローダーなどの派生モデルが充実しているのも大きな魅力となっています。

【TRIUMPH】スピードトリプルの歴史と魅力

イギリスを代表する古参のオートバイメーカーでありながら、日本車の台頭によって経営が悪化してしまったトライアンフ。そんな同社が1990年代、経営再建を図る上での鍵としたのが新設計の水冷直列3気筒エンジンであり、ストリートファイター系モデルの始祖であるスピードトリプルだったのです。

とりわけ1997年発売の2代目は、それまでのネイキッドとは一線を画した、個性的な外観デザインとスーパースポーツモデルに匹敵する走行性能を兼ね備えた新ジャンルとして覚醒。その勢いは、トライアンフ社内に600ccクラスの弟分としてストリートトリプルを生み出したほどでした。

【アプリリア】RS125の歴史と魅力

RS125という車種を端的に表現すると「原付2種“最速”モデル」ということに尽きます。1991年登場の初代Gs型は当時としては驚異的な34psを発揮。高回転まで一気に吹け上がる、ピーキーな特性とも相まって、腕に覚えのあるライダーほど病みつきになるという存在でした。

折しも世界グランプリロードレースでのアプリリアの活躍とタイミングが重なったことで、市販モデルのRS125も一躍人気モデルとなっていきます。そうした状況に、ホンダとヤマハが125ccクラスの対抗車種を急遽開発して発売したというエピソードもあるほどです。

【ピアジオ】Vespaの歴史と魅力

Vespaが誕生したのは、第二次大戦直後の1946年。実に75年もの歴史を持つブランドであり、一貫してスクータータイプのモデルを手掛けているという点も大きな特徴。移動手段としてはもちろん、一種のファッションアイテムとしても好まれているという側面もあるほどです。

製造元のピアジオという会社は1884年の船舶用部品メーカーが源流。その後も鉄道車両や航空機などを精力的に手掛けていました。しかしイタリアの敗戦によって航空機の製造が出来ないという事態に。そこで航空機で培った技術を活かして造り上げたのが、他ならぬVespaだったのです。

【ロイヤルエンフィールド】クラシックシリーズの歴史と魅力

1971年イギリス本社が倒産に見舞われたものの、生産工場を有するインドの現地法人がロイヤルエンフィールドブランドのオートバイを継続生産。最低限の改良・改善は行いながら、1950年代の基本設計が現代においても生産されているのが、クラシックシリーズに他なりません。

率直に言ってしまえば、性能面では現代のバイクとは大きな差があります。しかし逆に言えば、現代のバイクにはない、特別な味わいや存在感といったものを味わえる稀有な存在だという点が、まさにロイヤルエンフィールドならではの、他にはない魅力となっているのです。

【モトグッツィ】V7シリーズの歴史と魅力

縦置きのVツインエンジンをシャフトドライブで駆動するという方式にこだわり続けながら、様々なタイプの車種を手掛けているモトグッツィ。そうしたすべての根本となっているのはズバリ、1966年にお目見えした703ccエンジン搭載のV7というモデルでした。それこそこのモデルが無かったら、モトグッツィというメーカーは存続していなかったとまで言われています。

そんなV7は初代登場から実に40年の時を経た2007年、リバイバルプロジェクトとして現代に復活。以後もV7シリーズとして様々なバリーションが生まれています。

煽り対策!? バイク用ドライブレコーダーが売れている!

バイク乗りなら、だれでも一度くらいは、運転中ヒヤリとした経験があるはず。
本来、ドライブレコーダーとは、走行中の状況を映像で記録しておき、交通事故などがおきた際、どのような状況にあったのかを正確に確認する目的で使用される機器だ。
最近「あおり運転」のニュースが後を絶たないことから、バイクに設置する人が急増。理不尽にも、あおり運転のような危険な状況に巻き込まれても、証拠としてしっかりのこせるし、交通事故、当て逃げや、誤認検挙された場合の証拠にもなる。

専門店に出向かなくてもAmazonでも購入でき、自分で簡単に取り付けできる。価格も1万円前後~ピンキリだ。ただし、長時間の撮影に対応できるよう、大容量のMicroSDが必要になるので、その費用も見ておこう。
購入時にチェックしておきたいポイントは以下の通り

  • ● 防水機能・給電機能があるか
  • ● 広範囲の撮影、夜間の撮影が可能か
  • ● 信号機のLEDを撮影できるか
  • ● エンジンをかけていない駐車時でも記録できるか(駐車監視機能)
  • ● GPS機能はついているか

本来の使い方以外でも楽しめる

ツーリングの際など、バイクの前後に装着し、いつもとは違った目線で走行中の景色が楽しめる。
ちょっとした旅の記録にもなる。

なんちゃってドラレコでも効果あり!

ドライブレコーダーが欲しい、でもいますぐには買えない…という場合、ステッカーを貼るだけでも効果があるようだ。

こちらもAmazonですぐ手に入るのでお試しあれ。

国内メーカーにおける2021年2月の小型二輪(251cc~)新車販売台数

国内メーカーにおける2021年2月の小型二輪(251cc~)新車販売台数は4,479台。

ホンダ…971、スズキ…381、ヤマハ…547、カワサキ…1136、その他…1644

前月比では
ホンダ…136.8%、スズキ…125.3%、ヤマハ…142.4%、カワサキ…125.1%、その他…164.1%

前年の同月比では
ホンダ…118.1%、スズキ…122.1%、ヤマハ…88.4%、カワサキ…95.4%、その他…122.7%

コロナ禍の厳しい経済状況下において、各社ともまずまずの販売実績を達成している。

※出展:全国軽自動車協会連合会( https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/2small-6206 )

2019年の輸入車販売台数が、前年に比べ3.3%増加

二輪車新聞の調べによると、2019年の輸入車販売台数は小型二輪車と軽二輪車を合わせて2万4768台となり、前年に比べ3.3%増加。対前年比での増加となったのは2016年以来、3年ぶりとのこと。とりわけ126~250ccの「軽二輪車」の輸入車が、販売台数、シェアともに増加させているとのこと。

より詳しく見ていくと、まず251cc以上の「小型二輪車」における輸入車販売は2万1630台だったとのこと。これは国内全体の小型二輪車に対し、輸入車の占めるシェアとしては32.5%で、前年の33.6%から1.1ポイント後退。販売台数としては増加したものの、市場全体に占める割合は伸び悩んだという結果に。

対して、126~250ccの「軽二輪車」の輸入車は販売台数で3100台超え、前年に比べ13・4%増加。2桁の伸びとなったのは実に2012年以来7年ぶりとのことで、増加自体も2年ぶりの出来事だったとのこと。国内全体の軽二輪車の販売に対する輸入車同クラスのシェアにおいても、前年の4.8%から0.6ポイント伸ばし、5.4%に拡大したとのこと。

その要因としては、126~250ccのクラスにおいて新需要と拡大を狙う海外メーカー各社が相次いでこのクラス向けに新型機種を投入し、輸入元各社でも取り扱いを増やしていったからと分析されています。

メーカー別ではハーレーダビッドソンが前年比1.6%減の8800台弱、BMWが前年比0.3%減の4900台超、ドゥカティは前年比2.2%減の約1900台と、主要輸入車3メーカーがいずれも微減という結果に。対して、トライアンフは前年比12.7%増の1900台半ばを達成。KTMは競技用車両も含めた販売台数ながら、前年比10.6%増の2700台半ばという、日本市場での過去最高の販売を達成。販売台数においてドゥカティを上回り、輸入車メーカー3番手に浮上したとのことです。

※出展:二輪車新聞(https://www.nirin.co.jp/_ct/17373764)

小型二輪全国販売台数ランキング 上位20車種

小型二輪の全国における販売台数の多い20車種をご紹介。(出典:二輪新聞 2018年10月18日付)

メーカー 車種名 販売台数(7月)
 1 位 カワサキ Z900RS/カフェ
(’17~)
  598
 2 位 HD 1200カスタム/ロードスター/
フォーティーエイト(’18)
  273
 3 位 カワサキ Ninja400/KRTエディション
(’18)
  254
 4 位 ホンダ CB400スーパーフォア/
スーパーボルドール(’17~)
  207
 5 位 ヤマハ トレーサーABS/
トレーサー900ABS GT
(’17~)
  151
 6 位 カワサキ Ninja1000/Z1000
(’17~)
  137
 7 位 HD FLDE/FLFB/FLSL/
FXBB/FXBR/FXFB/
FXLR(’18)
  135
 8 位 ヤマハ YZF-R3ABS/
MT-03(’18)
  126
 8 位 カワサキ Ninja650/
Z650(’17~)
  126
10 位 ヤマハ MT-09ABS/
SP ABS(’17~)
  113
11 位 ホンダ 400X/
CBR400R(’16~)
  99
12 位 スズキ SV650ABS(’16~)   98
13 位 HD スーパーロー/アイアン883(’18)   97
14 位 カワサキ NinjaH2SX/SE(’18)   89
15 位 HD ファットボーイ/ヘリテイジクラシック/
ブレイクアウト/ファットボブ114
(’18)
  82
16 位 ヤマハ MT-07ABS(’17~)   80
16 位 ヤマハ SR400(’10~)   80
18 位 HD ロードキング/ストリートグライド/
ロードクライド(’18)
  79
19 位 スズキ GSX-S1000ABS/
F ABS(’17~)
  78
20 位 ホンダ ゴールドウイング/ツアー/
ツアーDCTエアバッグ(’18)
  72
メーカー 車種名 販売台数(7月)
 1 位 カワサキ Z900RS/カフェ
(’17~)
  598
 2 位 HD 1200カスタム/ロードスター/
フォーティーエイト(’18)
  273
 3 位 カワサキ Ninja400/KRTエディション
(’18)
  254
 4 位 ホンダ CB400スーパーフォア/
スーパーボルドール(’17~)
  207
 5 位 ヤマハ トレーサーABS/
トレーサー900ABS GT
(’17~)
  151
 6 位 カワサキ Ninja1000/Z1000
(’17~)
  137
 7 位 HD FLDE/FLFB/FLSL/
FXBB/FXBR/FXFB/
FXLR(’18)
  135
 8 位 ヤマハ YZF-R3ABS/
MT-03(’18)
  126
 8 位 カワサキ Ninja650/
Z650(’17~)
  126
10 位 ヤマハ MT-09ABS/
SP ABS(’17~)
  113
11 位 ホンダ 400X/
CBR400R(’16~)
  99
12 位 スズキ SV650ABS(’16~)   98
13 位 HD スーパーロー/アイアン883(’18)   97
14 位 カワサキ NinjaH2SX/SE(’18)   89
15 位 HD ファットボーイ/ヘリテイジクラシック/
ブレイクアウト/ファットボブ114
(’18)
  82
16 位 ヤマハ MT-07ABS(’17~)   80
16 位 ヤマハ SR400(’10~)   80
18 位 HD ロードキング/ストリートグライド/
ロードクライド(’18)
  79
19 位 スズキ GSX-S1000ABS/
F ABS(’17~)
  78
20 位 ホンダ ゴールドウイング/ツアー/
ツアーDCTエアバッグ(’18)
  72
   
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