スズキのインパルス400の特徴と歴史を解説

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インパルスイメージ

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画像引用元:https://web.archive.org/web/20131110042336/http://www1.suzuki.co.jp/motor/impulse/index.html

スズキ インパルス400の進化の歴史

スズキのネイキッドバイクであるインパルスは、1981年に登場しました。いったん生産が終了しましたが、その後復活し、2004年にインパルス400の名前で新たに登場。3.8kgmの優れたトルクとパワフルな加速を備えており、クセの少ないバイクとして初心者にも人気です。デザインや設計は400ccモデルの旧カタナを受け継いでおり、一部パーツも共通しています。

またマフラーはサイレンサー部分がアルミ別体式となっており、整備性にも優れています。ヘッドライトにはマルチリフレクターを採用することで、夜間の走行でも十分な視認性を確保。メーターは二眼式で、時計や燃料計、2wayのトリップメーターを装備しています。収納スペースも十分にあり、シート下とテールカウルに合計6リットルの収納が可能です。古フェイスヘルメットは入りませんが、雨具なら入れておけるため、ツーリングでも大活躍するでしょう。

2008年にはスペシャルエディションとして、初代であるGSX400FSインパルスを模した伝統のカラーリングとゴールドホイールを施して発売されました。この2008年のスペシャルエディションは特に人気が高く、赤と黒を基調とした「ヨシムラカラー」であることが特徴的です。しかし、自動車排出ガス規制の基準をクリアできず、同年には生産を終了しています。

カスタムベースとしても最適な一台

インパルスシリーズは、構造が比較的単純で、マフラーやキャブレターなどをカスタムするユーザーが多いのが特徴です。そのため中古市場でもカスタム車が多数販売されています。カスタムパーツ自体はそれほど多い車種ではありませんが、なかにはワンオフで自作されたパーツを付けているものも出回っています。

また、タイヤ径が比較的小型であることから、ホイールのインチアップといった実用性の高いカスタムをされる傾向もあります。比較的オーソドックスなネイキッドタイプであるインパルスシリーズは、カスタムの幅が広くカスタムベースとして購入するのもおすすめです。

同じインパルスシリーズでも、1999年以前のモデルと2004年発売のインパルス400では、パーツの仕様に異なる部分があります。そのため、カスタムする際には年式の確認をしておきましょう。さらに、カスタムの度合いによっては車検に通らない可能性もあります。見た目や性能をカスタムするのには楽しい車種ですが、年代によってカスタムの難易度は上がるかもしれません。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
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