カワサキのW800の特徴と歴史を解説

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W800イメージ

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画像引用元:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/

カワサキW800の情報

W800はカワサキ伝統のWシリーズで、クラシカルなスタイルが特徴です。2009年に生産終了したW650の排気量を773ccにアップさせ、ベベルギアによるカム駆動を実現したエンジンを搭載。360度クランクから繰り出すパワフルなトルクや躍動感が詰め込まれ、快適なライディング体験を楽しめます。

クロームメッキ加工されたスチール製フェンダーは高級感演出。カットガラス仕様のライトやスポークホイールなどのディテールはクラシカルな雰囲気を漂わせた大人の仕上がりです。エンジンはバフ仕上げとクリアコート加工がされており、車体に貼られたデカールと併せて、美しさと滑らかさを合わせ持つデザインが心惹かれます。

W800は2016年に一旦生産を終了しますが、2019年3月に復活。STREET/CAFÉの2スタイルから選べるようになりました。アップハンドルでスタンダードなSTREETは街乗りを意識したモデルです。一方、M字ハンドルとビキニカウルが特徴のCAFEは、クラシックな雰囲気をそのまま再現したスタイルとなっています。加えて同年12月には、従来のW800のスピリッツを色濃く受け継ぐ2020年モデルを発売しました。

カワサキW800の進化の歴史

W800のルーツは、1960年にまでさかのぼります。当時のカワサキは目黒製作所と業務提携を交わし、メグロK2発売。Wシリーズの原型といえるW1は、このモデルを改良して1966年に製作バイクです。その後、馬力をアップさせ派手なカラーリングで海外ウケを狙ったW1SS/W2SSでカワサキの存在感を提示。

併せて日本向けモデルW1スペシャルやアップマフラーを搭載したW2TTを発売しています。このバイクは高速道路の普及に伴い、パワフルなライディングやキャブトンマフラーの迫力あるサウンドと共に広く受け入れられました。

そして満を持して2011年に登場したのが、W800です。ベベルギアによるカム駆動を受け継ぎ、排気量を大幅アップ。そして2019年にネオクラシカルモデルとして生まれ変わり、Wシリーズの血統を持ちつつ洗練された車種として愛されています。

新たに復活した3つのスタイル

2019年3月に同時発売された、W800 STREETとCAFE。STREETはW1が持つビッグバイクの操作性を持ちつつ、マフラーが奏でるエキゾーストサウンドなどより現代にマッチした仕様となっています。カラーはシックなブラックで、重厚感ある仕上がりです。一方CAFEは、ビキニカウルでよりクラシカルな雰囲気を醸し出し、エキゾーストサウンドと共にスポーティな走りを実現します。車体のメタリックグレーは乗り手を選びません。

加えて2020年モデルとして生まれたW800は、Wシリーズならではといえるビッグバイクを操る快感をもたらしてくれます。専用のハンドルとシートは往年の乗り心地を再現。車体のメタリックグリーンは、レトロ感を漂わせる味わいです。

バイクワンのW800の買取事例

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
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2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。

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