【ホンダ】REBELの特徴と歴史を解説

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W800イメージ

W800イメージ

画像引用元:https://www.honda.co.jp/Rebel250/

REBELの特徴

ホンダ REBELは、シンプルなアメリカンスタイルで、タフでクールなデザイン性が魅力です。ロー&ファットをアピールするワイドサイズの前後タイヤやアイコニックなタンクやフレームボディ、マットな質感の各種パーツまで、デザインへのこだわりが感じられます。

フューエルタンクから独特なくびれを出したナロースタイルのフレームボディが特徴的で、マットな色調がタフでクールな印象を与えています。

ホイールベースは250/500で1,490mm、1100でも1,520mmという、一般的なネイキッドモデルと同等かつ、アメリカンクルーザーとしてはショートな数値を実現し、軽快かつ扱いやすいコーナリング性能実現に大きく寄与。

シート高においても250/500で69mm、1100で700mmという、一般的なネイキッドより大幅に低い数値となっており、小柄な方や初心者の方でも、足つき性の不安を大きく減少。気負いや心配なく、自然に走りを満喫できるように配慮されています。

晴れてREBEL 3兄弟が揃い踏み

先行販売されていた250と500に続き、2021年春、フラッグシップにあたる長兄、1100が待望のラインアップに追加されました。3兄弟とも、外観的にはひと目でREBELと分かる佇まいとなっていますが、中身はそれぞれ、排気量に応じた仕上がりとなっているのは、言うまでもありません。

REBELシリーズのラインアップ

REBEL250

REBEL250は、全4色のラインナップをそろえ、初心者ライダーにも乗りやすいエントリーモデルとなっています。水冷式で4ストロークの250ccエンジンなので、中型免許でも乗れますが、低回転から高回転域までスムーズに吹き上がり、走る楽しさをすべてのライダーに感じさせます。足つき性も高く、経験の少ないライダーにも安心です。

REBEL500

REBEL500は、250と共通のボディですが、CBR500Rベースの高出力のエンジンを搭載した上位モデルとなります。250ではCBR250Rの改良エンジンだったところを、 500では水冷4ストローク2気筒DOHCエンジンが車体特性に合わせてセッティングされています。

パワーとしては500の方が上ですが、トータルで見ると500を選ばなくてもREBELの走りの楽しみは十分に味わえそうです。特に郊外を走るのではないなら、250でも満足できるでしょう。

REBEL1100

250と500は共通ボディなのに対し、REBEL1100はひとまわり大きい専用設計のものを採用。しかしながら、250/500が全長2,205mmなのに対し、1100は全長2,240mmと僅か35mm大きくなっただけ。これは、スリムで扱いやすい新次元のクルーザーというコンセプトを踏襲するため、敢えてそうしているとのこと。

エンジンは同じホンダのCRF1100Lアフリカツインのものを再セッティングして搭載。アフリカツインと同じくMT仕様とDCT仕様の双方がラインアップされたことも大きな話題となりました。左手のクラッチ操作なしで走りを満喫できるDCT仕様は、まさに近年のホンダ車でお馴染みとなっています。

REBELの進化の歴史

REBELという車名は元々、1985年に発売されたMC13型が始まりとなっています。当時はいわゆるレーサーレプリカブームの熱が高まっていた時代。そんななか、気軽に楽しめる250ccアメリカンクルーザータイプとして一定の人気を博し、エンジンやマフラーなどの改良、改善を繰り返しながら、1999年まで販売が続けられたというロングセラーモデルだったのです。

ちなみにこのMC13型は、現行の250/500/1100とは異なり、ロー&ロングのフォルムにレイダウンさせたフロントフォーク、スポークホイール、プルバックスタイルのハンドルという、王道的なアメリカンクルーザーのスタイルでした。

そこから時を経て、2017年に発売開始となったREBEL250/500、2021年発売開始の1100はいずれも、いわゆるアメリカンクルーザーの範疇ではあるものの、スリムでコンパクトにまとめ、個性的でスタイリッシュなデザインに仕上げられている点が、従来のアメリカンとは一線を画しています。走りの楽しさという点でも大きく評価されており、とりわけREBEL250は、同クラス販売台数においても絶大な人気を誇っています。

そんな250は2020年にモデルチェンジを慣行。ヘッドライト、ウィンカー、テールランプにLEDを採用し、クラッチ、サスペンションなどの仕様も改善。派生モデルとして純正アクセサリー標準装備の「Rebel 250 S Edition」も追加されました。今後ともREBELシリーズの進化に、目が離せません。

REBEL500の買取事例

   
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