ビュレット500EFI

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ロイヤルエンフィールド

ビュレット500EFI

1955年の基本設計をベースに近代化
ビュレット500EFIの買取相場と査定レポート

1955年にロイヤルエンフィールドが手がけた元祖ビュレット(ブリットと表記する場合もあり)の基本設計はそのままに、ミッションのクランクケース一体化、アルミシリンダーの採用、吸気系の電子制御式インジェクション化などで近代化を行ったモデルがビュレット500EFIに他なりません。そんな同モデルの買取相場や歴史、魅力などをご紹介しています。

買取相場

152,700~
284,600円

ライダーライターTよりひとこと

趣味の世界では様々なジャンルで言えることですが、いわゆるビンテージものを愛好する方々というのは多くいらっしゃいます。とりわけ我らがオートバイの世界では、その比率が高いと言ってよいでしょう。例えばハーレーならパンヘッドやショベルヘッド、国産なら初代K0型CB750フォアやZ1/Z2などなど。そうしたビンテージモデルを愛する方々は、そのモデルでしか味わえないフィーリングや雰囲気といったものに魅せられているのですね。

一方で、それに伴う問題の筆頭が、経年劣化との戦い。言うまでもなく、古くなればなるほど、メンテナンスや維持のためには、手間暇も費用もかかります。その点ビュレット500EFIは、基本設計はビンテージのまま、適度に近代化されていて、しかも年式自体は新しい目という、なかなかに稀有な存在。イギリス本社倒産の悲劇に見舞われたロイヤルエンフィールドですが、結果こうしたモデルが存在することになったのですから、運命とは不思議なものですね。

ビュレット500EFIとは

royalenfield_bullet500efi

ビュレット500EFIのスペック情報

総排気量 499cc
最高出力 20.3kW/5,250rrpm
最大トルク 41.3N·m/4,000rpm
全長・全高・シート高 2,200mm/1,050mm/820mm
重量 187kg
燃料タンク容量 14.5L
燃料消費率 -
発売年 2011年
メーカー希望小売価格 713,000円
カラー ブラック、フォレストグリーン

ビュレット500EFIの歴史

近代化によって蘇った、1955年の基本設計

ビュレット500EFIは2011年に登場。既にその当時には、古きよき時代の雰囲気を放ちながら、中身は現代水準の性能という「ネオクラッシック」スタイルの車種が現れはじめていました。そんななかで登場したビュレット500EFIは言うなれば「リアルクラシック」スタイルというべき存在。基本設計は1955年に登場した元祖ビュレットのものを受け継いでいるという点が、特筆すべきポイントになります。

その一方で、現代の時流に合わせた改良・改善はしっかりと実施。車名が示す通り、吸気系は電子制御式インジェクションとなっており、排気系にもキャタライザーを装着。さらにミッションのクランクケース一体化、アルミシリンダーの採用といったアップデートもしっかり行った上で、近代化改修が実践されたのが、ビュレット500EFIなのです。

ビュレット500EFIの魅力

真のビンテージクラッシックの味わいを、現代に継承

ビュレット500EFIは、吸気系・排気系などを現代水準にアップデートし、細部の改良・改善などは行われていますが、基本設計自体は1955年当時のままというこだわりが貫かれています。それこそ「ビンテージ風」に仕上げたのではなく、真のビンテージモデルに、近代化を適宜施したという存在。そうした意味では、かのホンダ・スーパーカブですら後輩になるという見方もできるのです。

乗り味についても、近代化によって気難しく扱いづらいといったネガティブ面は解消しながら、500cc単気筒エンジンならではの独特な味わいや鼓動感といったものは、しっかり満喫できるように味付け。決してハイパフォーマンスではないものの、クラッシックバイクならではの愉しみが体感できるように演出されています。

   
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