バイクの買い取り市場カタログ
バイクの買取相場カタログ » スズキ 【全車査定レポート付き!バイクの買取相場】 » GSX-R750

スズキ

GSX-R750

孤高の750ccスーパースポーツ
買取相場&リアル査定レポート

1985年の初代モデル誕生以来、30年以上の歴史を持つ「GSX-R750」。750ccクラスで孤軍奮闘するスーパースポーツモデルGSX-R750の買取相場は?リアルな査定結果も詳しく紹介!

買取相場

1,070,000円~
1,250,000円

GSX-R750をバイクワンで査定してもらいました!

GSX-R750_査定車両左側
買取車情報
年式 2015年(平成27年)
走行距離 1300km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し

バイクワンの査定額

1,150,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
6
異音無く吹け上がりやアイドリングも安定、カバー傷有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷、ディスクローター錆
外装(外装パーツの状態)
6
タンク傷、カウル傷、シート汚れ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷、ディスクローター錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷、エキパイ錆、電装系問題無し
フレーム
5
ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか
-
屋内保管で若干の使用感あるがきれいな車輌

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 6
異音無く吹け上がりやアイドリングも安定、カバー傷有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール傷、ディスクローター錆
外装(外装パーツの状態) 6
タンク傷、カウル傷、シート汚れ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール傷、ディスクローター錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷、エキパイ錆、電装系問題無し
フレーム 5
ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか -
屋内保管で若干の使用感あるがきれいな車輌

※点数は10点満点です

査定額【1,150,000円】がついたGSX-R750の画像はコレだ!

GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両
GSX-R750_査定車両

条件が違うとGSX-R750の査定額はどう変わる?

ETC付 プラス10,000
スクリーンやステップ等社外パーツ装着 プラス10,000円~30,000円
傷・錆一切無し プラス30,000円~
ETC付
プラス10,000円
スクリーンやステップ等社外パーツ装着
プラス10,000円~30,000円
傷・錆一切無し
プラス30,000円~

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2015年式のGSX-R750。以前であればGSX-R750と言えば、青と白のカラーのイメージが強かったですが、ここ数年では、このメタリック調のトリトンブルーに黄色のアクセントカラーが定番になりましたね。また、兄弟車である1000ccや600ccと同じ雰囲気もありながら、750ccならではの独自性も放っているのが印象的です。現在ではレースベース車ではなく、公道向けスーパースポーツとして製造されているという独自性が影響しているのでしょう。

気になる買取相場は1,070,000円~1,250,000円。この個体の買取査定は1,150,000円の値がついたそうです。走行距離は約1,300kmとごく少なめ。細かな傷や錆などはあるものの、屋内保管がされていたとのことで、使用感程度のきれいな車輌と判断されたそうです。ただし、カスタムは一切されておらずフルノーマル状態。以上の要素を総合して、この買取査定額の提示となったそうです。

なお、ETC装置の装着でプラス10,000円。スクリーンやステップなどの社外製カスタムパーツ装着でプラス10,000円~30,000円。傷や錆などが一切無ければプラス30,000円以上の査定アップが期待できるそうです。

GSX-R750とは

GSX-R750とは

GSX-R750のスペック情報

型式
エンジン形式 水冷直列4気筒
総排気量 750cc
最高出力 109.6kW/12,200rpm
最大トルク 未公表
全長・全高・シート高 2,030 mm/1,135 mm/ 810mm
重量 190kg
燃料タンク容量 17L
燃料消費率
発売年 1985年
メーカー希望小売価格 逆輸入車のためなし(2018年モデル参考価格1,544,400円)
カラー メタリックトリトンブルー 他

GSX-R750の歴史

1985年登場、750ccクラスレーサーレプリカの先駆者

GSX-R750の初代モデルの登場は1985年。実に30年以上の月日が流れています。現在では4気筒750ccで行われる市販車改造クラスのレースは開催されていないにも関わらず、750ccクラスのスーパースポーツとして生産が続けられているというのは、ひとえにスズキの誇りであり、また歴代のGSX-R750が築き上げてきた実績やブランドというものを次世代に受け継いでいくためなのでしょう。

より詳しく振り返っていきましょう。初代GSX-R750が登場した1985年は、まさにバイク業界全体にレーサーレプリカブームの波が押し寄せようとしている時期でした。それ以前、市販車改造クラスのレースは、今日で言うところのネイキッドをベースに、セパレートハンドルやカウル類をレース部品として組み込んでいたのです。

そんな状況を一変させる、750ccクラスのレーサーレプリカとしてGSX-R750はライバルメーカーの先陣を切って登場。スズキと関係の深いレーシングチーム、ヨシムラによって圧倒的な強さを発揮します。それに対向すべく、ホンダはVFR750R(RC30)、ヤマハはZR750R(OW-01)といった、市販状態でレーシングマシンに匹敵するハイパフォーマンスモデルを発売することになったというエピソードも。GSX-R750もまた、バイク史のなかでエポックメイキングな1台として語り継がれていくことになります。

そして初代登場から30年以上、GSX-R750はモデルチェンジを繰り返しながら生産が継続。ライバルメーカーはスーパースポーツモデルを1000ccと600ccに絞っているなか、スズキは、GSX-R750を造り続けているのです。

GSX-R750の魅力

孤高の存在として君臨し続ける750ccスーパースポーツ

先にも述べています通り、現在、市販車をベースにしたマシンで行われるレースは1000ccと600ccとなっており、750ccベースのレースは2004年以後、途絶えています。それゆえ、ライバルメーカー各社は、750ccスーパースポーツモデルの生産は取りやめているのが現状。そんななかで、スズキは750ccスーパースポーツモデルであるGSX-R750を生産中止にすることなくラインアップ。しかも、1000ccや600ccと同様、定期的にモデルチェンジを行い、進化と熟成を重ねています。

まさに、スズキのプライドであり、心意気といったところでしょうか。実際、GSX-R750を生産中止にすべきとの声も、スズキ社内では何度か持ち上がったそうです。しかし、GSX-R750はスズキにとって大きなブランドであるという考えのもと、生産中止の意見を退けてきたそうです。また、アメリカ市場では、「750こそ真のGSX-Rだ」という考えをもつユーザーも多いのだとか。1000ccと600ccの中間で、まさにいいとこどりをしているバランスの良さが、ライバル車不在の中で、一層際立っているのですね。

そんなGSX-R750の現行モデルは、兄弟車と同じく、最新装備も奢られており、ショーワ社製倒立テレスコピック式ビッグピストンフロントフォーク(BPF)や、ラジアルマウント方式のブレンボ社製軽量モノブロック対向4ピストンキャリパーを装備。またユーザーの好みや道路状況に対して最適な出力特性を3段階に調整できるS-DMS(SUZUKI Drive Mode Selector)も採用されています。孤高の750ccスーパースポーツでありながら、進化と熟成は絶えず継続されている。それこそが、GSX-R750ならではの魅力と言ってよいでしょう。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。