スズキGSX400インパルスの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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SUZUKI

GSX400インパルス

高性能な足回りとコスパの良いネイキッド
GSX400インパルスの買取相場と査定レポート

400ccネイキッドクラスに最後発で参戦したGSX400インパルス。バンディット400に続く水冷直列4気筒エンジンを搭載し足回り性能をアップさせた。GSX400インパルスの買取相場と実際に査定した結果を詳しくレポート。

買取相場

120,000~
200,000円

GSX400インパルスをバイクワンで査定してもらいました!

今回査定に出したGSX400インパルスの画像はコレだ!

GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス

今回査定に出したGSX400インパルスの画像はコレだ!

GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
GSX400インパルス
買取車情報
年式 平成12年
走行距離 27327km
状態(外観) 傷・錆・色褪せ有り
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 フルエキ、ステップ、ハンドル、ウインカー、ビキニカウル、リアフェンダーレス他
査定者の評価コメント
エンジン
4
社外クランクケースカバー、傷・錆、キャブ漏れ、異音有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
3
サスオイル漏れ大、タイヤ減りヒビ要交換
外装(外装パーツの状態)
3
タンク傷多数・凹み有り、ビキニカウル傷・割れ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
4
サス錆・オイル滲み、チェーン錆、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・変色、電装系問題無し
フレーム
4
傷・錆、ストッパー凹み、ステップ曲がり
そのほか
-
転倒車輌、各所に傷や錆多数有り

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 4
社外クランクケースカバー、傷・錆、キャブ漏れ、異音有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 3
サスオイル漏れ大、タイヤ減りヒビ要交換
外装(外装パーツの状態) 3
タンク傷多数・凹み有り、ビキニカウル傷・割れ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
サス錆・オイル滲み、チェーン錆、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・変色、電装系問題無し
フレーム 4
傷・錆、ストッパー凹み、ステップ曲がり
そのほか -
転倒車輌、各所に傷や錆多数有り

※点数は10点満点です

バイクワンの査定額

140,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

条件が違ったらGSX400インパルスの査定額はどう変わる?

社外シート等のオプション有り プラス10,000円
傷・錆一切無し プラス30,000円
社外シート等のオプション有り
プラス10,000円
傷・錆一切無し
プラス30,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2000年式のGSX400インパルスType S。3代目インパルスとしては最終年型であり、またこの3代目のみにラインアップされていたビキニカウル装着のType Sですね。この青白カラーにビキニカウルというのは、かつてのスズキのエースライダーであったウェス・クーリーがアメリカのデイトナ・スーパーバイクレースで優勝したマシンを再現しており、そうした点でも魅力を感じさせますね。

気になる買取相場は120,000円~200,000円。この個体の買取査定は140,000円とのこと。社外製のフルエキゾーストマフラーを筆頭に、ハンドル、ウインカー、リヤフェンダーレスキットなどのカスタムが施されていて、走行距離は2,7327km。

しかしながら転倒車両とのことで、タンクやビキニカウル、エンジン、マフラーなどに大小さまざまなキズやヘコみ、曲がり、歪みが発生してしまっているとのこと。前後サプペンションからオイル漏れも発生。これらを踏まえて算出されたのがこの買取価格とのこと。

なおキズやサビなどが一切なければプラス30,000円。社外製シートの装着などでプラス10,000円の査定アップが期待できるとのことです。

GSX400インパルスとは

GSX400インパルス

GSX400インパルスのスペック情報

総排気量 399cc
最高出力 53ps/11,000rpm
最大トルク 3.8kgf・m/ 9,500rpm
全長・全高・シート高 2.065mm/1,110mm/760mm
重量 195kg
燃料タンク容量 16L
燃料消費率 36.5 km/L
発売年 1994年
メーカー希望小売価格 599,000円(1999年モデル)
カラー レッド・ブラック他

GSX400インパルスの歴史

1990年代、400ccネイキッド戦争に最後発で参戦

GK79A型GSX400インパルスは1994年に誕生。1982年のGK72A型GSX400FSインパルス、1986年のGK71E型GSX400X/XSインパルスに次いて、インパルスの名を与えられた3代目のモデルにあたります。なお、この3代目は1999年で生産中止となりますが、再販を望む市場の声に押され、2004年にGK7CA型が販売。その際、車名からGSX400が取れ、インパルス400が正式車名とりました。

さて、3代目のGK79A型が登場した1994年というタイミングは、1989年に登場したカワサキ・ゼファー400が切り開いた、400ccのネイキッドブームの真っ只中でした。丸目ヘッドライト、リヤ2本サス、パイプバーハンドルといったオートバイの原点回帰スタイルが、1980年代の加熱しすぎたレーサーレプリカブームへの反動もあり、一大勢力となっていたのです。とりわけ、その流れに先鞭をつけたカワサキ・ゼファー400に対抗すべく、ホンダはCB400SF、ヤマハはXJR400を誕生させ、戦いを挑みます。

しかし、スズキは当初、この流れとは違った角度からの対抗策を目論見ました。ひとつは、バンティッド400。レーサーレプリカGSX-R400と同じエンジンや曲線的な外観デザイン、リヤモノサスペンションといった差別化を図りましたが、価格面で高価などの理由で苦戦。もうひとつはGSX400Sカタナ。かの名車GSX1100Sカタナを400モデルとして再現していましたが、スタンダードネイキッドとは一線を画すモデルであるため、市場のニーズとはずれがありました。

そこでスズキは、GSX400Sカタナに搭載されていたエンジンをリファインし、丸目ライト、リヤ2本サス、パイプバーハンドルのスタンダードネイキッドを開発。インパルスの名を復活させた「GSX400インパルス」が誕生したのでした。

GSX400インパルスの魅力

高性能な足回りと、コスパの良さで人気に

GSX400インパルスは前述の通り、400ccネイキッドクラスに最後発で参戦しました。そうした状況を逆手にとり、またバンティッド400での販売戦略失敗を鑑み、価格はライバル車たちと同等とした上で、足回りの性能をライバル車よりもレベルの高いものとすることで、コストパフォーマンスの良さを打ち出し、それが人気につながりました。

また派生モデルとして、ホワイトにブルーのラインをあしらい、ビキニカウルを装着したType Sもラインアップ。これは1981年、アメリカのデイトナ・スーパーバイクレースにおいて、当時のスズキのエースライダーであったウェス・クーリーが優勝を飾ったマシンGS1000を、400ccモデルとして再現。さらには1996年、スズキと深い関係を有するレーシングチーム、ヨシムラのイメージカラーであるレッド&ブラックのカラーも追加。こうしたライダー心をくすぐる演出も功を奏していました。

もちろんこうした状況に、ライバルであるホンダとヤマハも、ビキニカウル装着モデルの追加などで対抗。カワサキはゼファー400とは別に、水冷エンジン搭載のZRXを追加登場させるなど、400ccネイキッドというジャンル全体が活性化することになりました。

そして1999年に生産中止となったGSX400インパルスでしたが、人気のあったモデルだけに、再販を望む声がさかんに寄せられたとのこと。そこで前述の通り、2004年に4代目としてGK7CA型が登場。車体、エンジンはもちろん当時の最新版としてアップデートされていましたが、外観は3代目をほぼ忠実に再現。こうした心意気も好評を博しました。

その後、スズキはより走行性能、スポーツ性に重きを置いたGSR400を登場させ、インパルス400は2008年に生産終了となりました。

GSX400インパルスの関連車種

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。