スズキGSX1300Rハヤブサの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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SUZUKI

ハヤブサ

世界最速!公道バイクの究極を目指した
GSX1300Rハヤブサの買取相場と査定レポート

鎧兜を思わせる独特の流線型デザイン、公道も余裕をもって走れる速度性能とコーナリング性能。「アルティメットスポーツ」というジャンルを創出したGSX1300Rハヤブサ。その買取相場と実際に査定した結果を詳しくレポート。

買取相場

1,040,000~
1,350,000円

ハヤブサをバイクワンで査定してもらいました!

GSX1300Rハヤブサ
買取車情報
年式 平成24年
走行距離 6400km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 スクリーン(純正有り)、リアフェンダーレス

バイクワンの査定額

1,150,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
5
セルで一発始動、異音小、吹け上がり問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サスオイル滲み有り、ディスクローター減り小、タイヤ減りヒビ
外装(外装パーツの状態)
4
グラブバー有り、タンデムシート欠品、カウル小傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
6
ディスクローター減り小、タイヤヒビ
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷、エキパイ錆、ヒートガード傷
フレーム
6
傷・錆等一切無し
そのほか
-
屋内保管で保管状況もよく使用感程度できれい

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
セルで一発始動、異音小、吹け上がり問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サスオイル滲み有り、ディスクローター減り小、タイヤ減りヒビ
外装(外装パーツの状態) 4
グラブバー有り、タンデムシート欠品、カウル小傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 6
ディスクローター減り小、タイヤヒビ
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷、エキパイ錆、ヒートガード傷
フレーム 6
傷・錆等一切無し
そのほか -
屋内保管で保管状況もよく使用感程度できれい

※点数は10点満点です

査定額【1,150,000円】がついたGSX1300Rハヤブサの画像はコレだ!

GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ
GSX1300Rハヤブサ

エキゾーストノート(排気音)を聞く

条件が違ったらハヤブサの査定額はどう変わる?

ETC付 プラス10,000円
純正パーツ保管 プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り プラス20,000円~50,000円
ETC付
プラス10,000円
純正パーツ保管
プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り
プラス20,000円~50,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2012年式ハヤブサ。2007年のモデルチェンジ以降の2代目になります。初代の威風堂々とした外観的な特徴は活かしながら、より曲線美を強調した外観デザインへと変化しましたね。この重厚感あふれる巨体といっていい車格なのに、いざ走らせてみると、驚く程軽快にコーナーリングできるというのが、本当に驚きです。

気になる買取相場は1,040,000円~1,350,000円。この個体の買取査定は1,150,000円とのこと。走行距離は7,221kmと比較的少なめ。カスタムはフロントスクリーンとフェンダーレスキットのみで、ほぼノーマルに近い状態。

室内保管がされており、乗っているうちについてしまう細かなキズやサビなどはあるものの、概ね状態は良好とのこと。ただしタンデム用のリヤシートが欠品になってしまっていたとか。これらの要素を総合して算出されたのが、この買取査定価格とのことです。

なお純正パーツがすべて揃っていればプラス10,000円~30,000円。社外マフラーの装着かつ純正マフラーの保管でプラス20,000円~50,000円。キズやサビなどが一切なければプラス30,000円。ETC装置の装備でプラス10,000円。そしてフルカスタムならプラス100,000円以上が期待できるとのこと。

ハヤブサとは

GSX1300Rハヤブサ

ハヤブサのスペック情報

総排気量 1,339cc
最高出力 145 kW(197PS)/ 9,500 rpm
最大トルク 155N・m(15.8 gf・m)/7,200 rpm
全長・全高・シート高 2,190mm/ 1,165 mm/ 805mm
重量 266 kg
燃料タンク容量 21L
燃料消費率 28.0km/L
発売年 1999年
メーカー希望小売価格 1,609,200円(2018年モデル)
カラー グラススパークルブラック他

ハヤブサの歴史

20世紀最後の量産市販車世界最速マシン

GSX1300Rハヤブサの発売は1999年。その前年のドイツモーターショーでの発表において、大きな衝撃をもたらしました。1990年代前半の量産市販車世界最速として君臨していたカワサキZZR1100、それを1996年に打ち破ったホンダCBR1100XXスーパーブラックバードを上回る最高速度、時速312kmを記録し、20世紀に登場したオートバイとして、世界最速マシンの称号を得たのです。

その源流となったのは、1986年に発売されたGSX-R1100。ご存知の方も多いと思われますが、GSX-Rというシリーズは、スズキが手がける車種の中でも、レースベース車としてスポーツ性能を高めたモデル。しかし当時は1000ccクラスをベース車両としていたレースは開催されていませんでした。そこでスズキは、GSX-R本来のスポーツ性を活かしながら、最高性能を競うマシンとしてGSX-R1100を開発。とりわけ、GSX1000SカタナとGPZ900Rニンジャの時代からライバルであるカワサキへの対抗モデルとしての役目を担っていました。

しかし、人気の面ではカワサキZZR1100に勝てず、さらにその隙をついてホンダCBR1100XXスーパーブラックバードに世界最速を奪われるという事態に…。その屈辱に燃えるスズキが、「究極」の世界最速マシンとしてGSX-R1100に代わるフラッグシップとして開発したのが、他ならぬGSX1300Rハヤブサだったのです。

ハヤブサの魅力

「アルティメットスポーツ」というジャンルの創出

GSX1300Rハヤブサの特色は言うまでもなくその速度性能ですが、実はコーナーリング性能も高く、初心者でも扱いやすい操作性も兼ね備えています。圧倒的なスピードと大柄で迫力のある車体だけを見ると、乗り手を選ぶマシンなのかとつい思ってしまいがちですが、実は真逆なのです。

最高速度は速くてもコーナーリング性能が低い車種を揶揄する言葉に「直線番長」というものがありますが、ハヤブサはまさに真逆。そうしたハヤブサならではの特性を表現する言葉として用いられたのが「アルティメットスポーツ=究極のスポーツモデル」というフレーズであり、そのままハヤブサのキャッチコピーとなっています。

実際、スズキと関係の深いレースチームであるヨシムラは、GSX-R1000がデビューする前年の2000年、鈴鹿8時間耐久レースにハヤブサをベースとしたマシンで特別枠(排気量が1300ccのため)にエントリー。賞典外扱いながら6位となっています。

一方、一般公道でのライディングにおいても、前述の素直なハンドリング特性や豊富なトルクによって、初心者から腕に自信のある層まで、幅広く人気を獲得しています。

そうした完成度の高さゆえに、モデルチェンジが行われたのは2007年の1回のみ。また2014年は日本初のETC装置を標準装備した国内仕様も販売開始されました。

以上のように絶大かつ長期に渡って人気を博してきたハヤブサでしたが、2018年をもって、突如生産中止が発表されました。ただし、これは3代目へのモデルチェンジへの布石とされており、ほぼ間違いなく後継モデルは発売されると予測されています。大いに期待したいですね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。