RG500ガンマの買取相場は?特徴や歴史も紹介

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スズキ

RG500ガンマ

バイクワン買取強化車種

2ストローク500ccレーサーを忠実に再現  気になる買取相場や実際の査定額は?

スズキがロードレース世界グランプリで栄光を勝ち取ったレーシングマシンを、当時の最先端技術で公道モデル化。そんなRG500ガンマを買取依頼する場合、気になる査定相場はどのくらいなのか?バイクワンに実車の査定を依頼した際の内容をレポートとしてご紹介します。併せて、RG500ガンマの歴史や魅力についてもとりまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

2020年9月時点の買取相場

1,350,000~
1,880,000円

RG500ガンマをバイクワンで査定してもらいました!

今回査定に出したRG500ガンマの画像はコレだ!

suzuki_rg500gamma_hm31a 買取査定事例
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今回査定に出したRG500ガンマの画像はコレだ!

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買取車情報
年式 1985年
走行距離 8,800km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
4
異音、オイル滲み有り、始動性問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
4
フロントフォーク錆・腐食小、タイヤ山4分
外装(外装パーツの状態)
4
オールペン・ペイントむら、各所傷・錆・腐食小、シート色褪せ
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
4
ディスクローター減り・錆、タイヤ山4分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
4
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・腐食
フレーム
4
錆、色褪せ有り
そのほか
-
メインキー2本、セミレストア車、屋内保管だが随所に傷・錆が目立つ車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 4
異音、オイル滲み有り、始動性問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 4
フロントフォーク錆・腐食小、タイヤ山4分
外装(外装パーツの状態) 4
オールペン・ペイントむら、各所傷・錆・腐食小、シート色褪せ
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 4
ディスクローター減り・錆、タイヤ山4分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 4
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・腐食
フレーム 4
錆、色褪せ有り
そのほか -
メインキー2本、セミレストア車、屋内保管だが随所に傷・錆が目立つ車輛

※点数は10点満点です

バイクワンの査定額

1,550,000

※2019年7月時点の相場を鑑みた査定額です

条件が違ったらMF13型フォルツァの査定額はどう変わる?

社外スクリーンやステップ等オプション有り プラス10000円~30000円
社外マフラー装着、純正マフラー保管 プラス20000円~50000円
フルレストア車輛 プラス50000円~
社外スクリーンやステップ等オプション有り
プラス10000円~30000円
社外マフラー装着、純正マフラー保管
プラス20000円~50000円
フルレストア車輛
プラス50000円~

RG500ガンマとは

スズキ RG500ガンマ

RG500ガンマのスペック情報

総排気量 498cc
最高出力 64ps/8,500rpm(輸出仕様は95ps/9,500rpm )
最大トルク 5.8kg-m/7,500rpm(輸出仕様は7.3kg-m/9,000rpm )
全長・全高・シート高 2,040mm/1,130mm/ 785 mm
重量 156kg
燃料タンク容量 22L
燃料消費率 ――
発売年 1985年(輸出仕様は1984年)
メーカー希望小売価格 759,000円(国内仕様)
カラー ウォルターウルフレーシングカラー他

RG500ガンマの歴史

世界を制したレーシングマシンの息吹を、公道モデルに

RG500ガンマはまず1984年に海外向け輸出モデルがデビュー。翌1985年には日本国内仕様が、当時の中型限定免許で運転可能な弟分であるRG400ガンマとともに販売開始となりました。ちなみに400はエンジンのシリンダーボア径を縮小している以外は、車体も足回りも兄貴分である500とほぼ共通となっています。現在では新車販売されることがなくなってしまった2ストロークエンジン。しかも排気量は500cc。そしてスズキがレースの世界で栄光を打ち立てたレーシングマシンを、可能な限り再現した公道用市販車であるという点が、RG500ガンマならではの大きな特色と言えるでしょう。

そんなRG500ガンマについて語るには、まずベースとなったスズキのレーシングマシンRGΓ500と、当時の世界グランプリロードレース“WGP”(現在のMotoGPの前身)について振り返ってみましょう。時は1976年、この年にスズキは初のWGPメーカーズタイトルを獲得。以来1982年まで7年連続でメーカーズタイトルに輝くという栄光を打ち立てました(ただしライダーズタイトルはヤマハに奪われた年もありました)。

そんな偉業を達成したRGΓ500は、WGPの歴史を大きく転換させたレーシングマシンでもあります。1976年以前、WGPの絶対王者に君臨していたのはイタリアのMVアグスタであり、用いていたのは4ストロークエンジンのマシンでした。しかし社長の死去によりMVアグスタはレースから(オートバイ生産からも)撤退。ひとつの時代の終焉でした。代わってWGPに新風を起こしたのは、2ストロークエンジンを搭載したスズキのRGΓ500とヤマハのYZR500だったのです。以来、およそ四半世紀に渡って、WGPのレーシングマシンは2ストローク500ccが最高峰となります。1976年はまさにそのターニングポイントだったのです。

そうした偉業を達成したスズキは、レース活動を通じて培ったノウハウやテクノロジーを活かした公道用市販車の発売を決断。まず1983年、250ccモデルとしてRG250ガンマが発売開始。公道用市販車としては初となる軽量なアルミダブルクレードルフレームと、レーシングマシンさながらのフルカウルを纏った車体は、バイク業界全体に大きな衝撃を与えました。このRG250ガンマこそが、後に空前の大ブームとなるレーサーレプリカの元祖と位置づけられています。そして翌年の1984年、真打登場とばかりに、RG500ガンマがいよいよそのベールを脱ぐのです。

RG500ガンマの魅力

レーサーRGΓ500 の“リアル”レプリカ = RG500ガンマ

ひと口に「レーサーレプリカ」と言っても、その「再現度合い」というものは車種によって、それこそピンからキリまでです。なかには外観や雰囲気はレーシングマシン風に仕上がっているものの、走行性能は一般的な市販車と同等か少し毛の生えた程度ということもざらにあります。

またモデルとなるレーシングマシンが実在しておらず、レーシングマシンをモチーフに新たな車種として生まれたモデルも、広い意味ではレーサーレプリカと呼称されます。実は先にご紹介したRG250ガンマもそうでした。当時のスズキは250ccクラスのレーシングマシンは手掛けていなかったのです。そうした玉石混合のなかで、RG500ガンマは本物のレーシングマシンであるRGΓ500を、可能な限り徹底的に再現した公道用市販車であるのが大きな特徴であり、今なお人気を誇っている所以なのです。

2ストローク500ccスクエア型4気筒というエンジン形式はもとより、吸入方式やボア×ストロークの数値、二軸クランク構造の軸間距離といったものまでRGΓ500と同じとするこだわりが貫かれており、車体も当時の量産市販車ではお目にかかれなかった、アルミ角パイプのMR-ALBOXフレームを採用する徹底ぶり。その上で、ボディカラーもスズキレーシングチーム伝統の青白ワークスカラーや、当時人気のウォルターウルフレーシングチームの配色を再現するという、ファンの心を大いにくすぐる演出がなされました。

なお、その後に訪れるレーサーレプリカブームにおいては、ライバルであるホンダやヤマハ、そしてスズキ自身も2ストロークレーサーレプリカを手掛けていきますが、そのほとんどは250cc2気筒モデル。2ストローク500ccスクエア型4気筒というマシンは、このRG500ガンマしか存在していなかったという点も、希少性を大きく高めている要因ですね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。
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