ドラッグスター250 VG05Jの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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YAMAHA

ドラッグスター250 VG05J(2008年式)

クルーザーの魅力を身近にしたドラッグスター250 VG05J
買取相場&リアル査定レポート

扱い易い車体サイズとロー&ロングを強調した本格的クルーザースタイルのドラッグスター250 VG05J。250ccクラスで最後まで残ったクルーザー・ドラッグスター250 VG05Jの買取相場と、リアルな査定結果を詳細にレポート!売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

ドラッグスター250 VG05Jを査定してもらいました!

高額査定がついたドラッグスター250 VG05Jの画像はコレだ!

ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
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ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
ドラッグスター250 VG05J
買取車情報
年式 平成20年
走行距離 6800km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 ステップ、サドルバッグサポート
査定者の評価コメント
エンジン
5
セルで始動、吹け上がり問題無し、異音・傷・錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サスインナー小錆、ホイール小錆、ディスクローター減り小
外装(外装パーツの状態)
6
タンク小傷、若干の色褪せ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、ホイール小錆、タイヤ山6-7分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・汚れ・付着物有り
フレーム
5
ダウンチューブ傷、ステップ傷・錆
そのほか
-
屋外保管の為、各所に若干の錆・色褪せがみられる

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
セルで始動、吹け上がり問題無し、異音・傷・錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サスインナー小錆、ホイール小錆、ディスクローター減り小
外装(外装パーツの状態) 6
タンク小傷、若干の色褪せ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、ホイール小錆、タイヤ山6-7分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・汚れ・付着物有り
フレーム 5
ダウンチューブ傷、ステップ傷・錆
そのほか -
屋外保管の為、各所に若干の錆・色褪せがみられる

※点数は10点満点です

条件が違ったらドラッグスター250 VG05Jの査定額はどう変わる?

スクリーンやバックレスト等オプション有り プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り プラス20,000円~30,000円
傷、錆無し プラス30,000円
スクリーンやバックレスト等オプション有り
プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り
プラス20,000円~30,000円
傷、錆無し
プラス30,000円

2008年式ドラッグスター250 VG05J、ライバル車との買取比較

同じ年代:ホンダV-TWIN MAGNA

ヤマハとホンダ、永遠のライバル関係である両社のラインアップには、ほとんどの車種においても、ライバル関係となるモデルが存在しています。ドラッグスター250 VG05Jと同年代のライバルと言えば、V-TWIN MAGNAということになるでしょう。

車名の通り、VT250Fから続くホンダ伝統の250ccVツインエンジンを搭載したクルーザーモデルであり、車検不要で身近な250ccということも相まって、大きな人気を博しました。ドラッグスター250 VG05Jが正統派なアメリカンクルーザースタイルであったのに対し、V-TWIN MAGNAは低く構えたドラッグレーサースタイル。加えてリヤにはディッシュタイプホイールを採用といった差別化が図られていました。

そんなV-TWIN MAGNAの買取相場は、2007年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で 155,400円、上限買取価格で207,200円となっています。

同じ排気量:カワサキ エリミネーター250V

ドラッグスター250 VG05Jと同排気量かつ同世代でカワサキが手掛けていたライバル車種と言えば、エリミネーター250Vということになるでしょう。と言いながら、厳密にはエリミネーター250Vはどちらかと言えば、上記のホンダV-TWIN MAGNAと直接のライバル関係にあったモデルであり、ドラッグスター250 VG05Jとは間接的なライバルといった感じでした。

ドラッグスター250 VG05Jは正統派なアメリカンクルーザースタイルに仕上げられたモデル。対して、このエリミネーター250VとV-TWIN MAGNAはクルーザー的な雰囲気は残しつつ、ともに低く身構えたドラッグレーサーを彷彿させるスタイルでした。そうした意味では、時代的には少々ずれますが、先代モデルで車名に「V」のつかないエリミネーター250はアメリカンクルーザースタイルでドラッグスター250により近い存在だったと言えるかもしれません。

そんなエリミネーター250Vの買取相場は、2007年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で250,300円、上限買取価格で354,600円となっています。

同じメーカー:ドラッグスター400

同じヤマハでドラッグスター250 VG05Jと関係が深いモデルと言えば、兄貴分であるドラッグスター400ということになるでしょう。車名の通りこちらは400ccエンジンを搭載したアメリカンクルーザータイプ。またエンジンの排気量以外で250と大きく違うのは、250が一般的なチェーン駆動方式であるのに対し、400はBMWのRシリーズなどと同じく、シャフトドライブ方式としている点になります。

さらにドラッグスター400には派生兄弟モデルとしてドラッグスタークラシック400も存在。フロントにワイドタイプの16インチタイヤを装着し、前後ディープフェンダー、専用の大型ヘッドライトなどをあしらい、スタンダードとは違った個性を放っています。

そんなドラッグスター400の買取相場は、2008年式で走行距離5,001~15,000 kmの場合、平均買取価格で 247,700円、上限買取価格で333,700円となっています。

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2008年式のドラッグスター250 VG05J。250ccクラスのライバル車が生産中止となっていくなかで、車検なしで乗れる貴重なクルーザーモデルとして生き残ったのが、このモデルでしたね。普通自動二輪免許で乗れ、高速走行もでき、そして250ccとは思えない威風堂々とした佇まいで人気でしたね~。

気になる買取相場は262,000円~400,000円。この個体につけられた買取査定は330,000円とのこと。走行距離は8,583kmで年式からすれば少なめ。またフットボードのカスタムとサドルバック取り付け用のステーが装着されています。エンジンの始動も問題なしとのこと。

一方で、外観は概ね良好ではあるものの、屋外保管のため、年式なりの色あせやサビ、普通に乗っていればついてしまう程度のキズは各所に発生してしまっているとの評価。そうした要素を総合し、はじき出されたのがこの買取査定額とのことです。

なお、社外マフラーの装着かつ純正マフラーが保存してあればプラス20,000円~30,000円。キズやサビなどが一切なければプラス30,000円。ウインドスクリーンやバックレストなどの社外パーツ装着でプラス10,000円~30,000円の査定アップが期待できるそうです。

ドラッグスター250 VG05Jとは

ドラッグスター250 VG05J

ドラッグスター250 VG05Jのスペック情報

総排気量 248cc
最高出力 15kW(20PS)/8,000rrpm
最大トルク 19N・m(1.9kgf・m)/6,000rpm
全長・全高・シート高 2,320mm/1,070mm/670mm
重量 160kg
燃料タンク容量 11L
燃料消費率 51.0km/L
発売年 2000年
メーカー希望小売価格 594,000円(2017年モデル)
カラー マットグレーメタリック3他

ドラッグスター250 VG05Jの歴史

2010年代、最後まで残った250ccクルーザー

ドラッグスター250 VG05Jのデビューは2000年。それ以前のヤマハ・アメリカンクルーザータイプのモデルとして一時代を築いたビラーゴ250の後継モデルとして誕生しました。

日本のバイク史という観点から見ると、ドラッグスターとその前身であるビラーゴシリーズ、そしてライバルであったホンダのマグナ、スティードやシャドウなどとともに、国産クルーザー(国産アメリカン)モデルというジャンルを確立したと言えます。

実は、1980年代以前、国産メーカーが手がけていた“アメリカン”とは、現在で言うところのネイキッドモデル(当時はその名称もありませんでしたが)をベースに、キャスター角の調整や前後タイヤ径の変更、プルバックスタイルのハンドルバーを装着し、アメリカン“風” なスタイルと称していたに過ぎませんでした。

それが大きく変わったのが1980年代の後半。ロー&ロングの専用設計車体と、低・中速トルクを重視したVツインエンジンを搭載した、本家ハーレーの設計思想を中排気量クラスで再現した一連のモデルが登場。日本メーカーがハーレーのコピーを造ったという否定的な意見も見られた反面、当時の中型限定免許で乗れるクルーザーモデルの充実は、その後、国産モデルの新たなジャンルとして市民権を得たのです。

ドラッグスター250 VG05Jはそんなジャンルの中で、250ccクラスの主力モデルとして君臨。ライバルであるホンダV-TWNマグナやカワサキ エリミネーター250Vといったライバル達と切磋琢磨していましたが、これらライバル2車種は排ガス規制の影響で2007年に生産中止に。一方、ドラッグスター250 VG05Jは唯一残った250ccクラスクルーザーとして、2017年まで孤軍奮闘してみせました。

ドラッグスター250 VG05Jの魅力

最も身近な、クルーザースタイルモデル

前述の通りドラッグスター250 VG05Jは、250ccクラスのクルーザースタイルモデルのライバル達が次々と姿を消していくなかで、2017年まで残った貴重なモデルでした。ご存じの通り、250ccというのは車検不要で維持費も少なくて済む反面、高速道路の走行も可能な、使い勝手のよいクラスです。そうしたメリットを享受しながら、一方でクルーザースタイルならではの威風堂々とした佇まいは、大いに所有する満足感をもたらしてくれます。ことにライバル不在となった2007年以降は、その傾向がより高まりました。

また、ドラッグスター250 VG05Jには、ならではの特色として、兄弟車であるドラッグスター400/クラシック 400とは、メカニズム的に大きく異なる点があります。ひとつは、兄貴分である400は、ハーレーのソフテイルファミリーなどと同じく、リヤサスペンションを外から見えないように配置し、古き良き時代のリジッドフレームモデル風の外観を再現しています。一方、250では同じハーレーでもローライダーのように、リヤサスペンションをオーソドックスな2本スタイルとしています。兄弟車であっても、こうした違いを演出しているというのは、なかなかに興味深いですね。

もうひとつ、兄貴分のドラッグスター400/クラシック400は、BMWのRシリーズなどと同じく、駆動方式をシャフトドライブ方式としているのに対し、ドラッグスター250 VG05Jは一般的なチェーンドライブ方式としています。シャフトドライブ方式はメンテナンスフリーという大きなメリットがあるものの、コスト的にも高くなってしまう難点が。身近な250ccモデルとしてコストを抑えるために、チェーンドライブを採用したのでしょう。

そんなドラッグスター250 VG05Jもついに2017年、排ガス規制の影響により生産中止となりました。250ccクラス唯一のクルーザーモデルとして頑張ってきたという心意気に、拍手を送りたいですね。

ドラッグスター250 VG05Jによく使われるカスタムパーツ

適合マフラーには、一定の傾向あり

バイクカスタムのお約束であるマフラー交換。ドラッグスター250 VG05Jの場合、適合マフラーを手掛けているメーカーとしては、ヨシムラやモリワキ、アクラポビッチやアローといったレーシングマフラーを得意とするメーカーよりも、ワンオフの職人技で制作される、知る人ぞ知るというメーカーがドラッグスター250向けマフラーを制作しているという傾向が見られます。代表的なところでは、ケンテック、RCエンジニアリング、アルバなど。また総合バイク用品メーカーとして知られるデイトナやハリケーンなどもドラッグスター250向けマフラーを手掛けています。

よりアメリカンらしさを際立たせる、ハンドルバーカスタム

アメリカンの本家本元と言えるハーレーダビッドソンと同じく、ドラッグスター250 VG05Jに関しても、ハンドルバーを個性的な形状にカスタムするのは人気となっています。高さを付けたエイプハンガースタイルや、後ろに角度をつけたプルバックスタイル、ドラッグレーサー風の一文字バースタイルなどなど。メーカーとしては、ハリケーン、グッズ、アメリカンドリームス、ガレージT&Fといったところが代表格となっています。

   
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