ドラッグスター250の買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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YAMAHA

ドラッグスター250

クルーザーの魅力を身近にしたドラッグスター250
買取相場&リアル査定レポート

扱い易い車体サイズとロー&ロングを強調した本格的クルーザースタイルのドラッグスター250。250ccクラスで最後まで残ったクルーザー・ドラッグスター250の買取相場と、リアルな査定結果を詳細にレポート!

買取相場

290,000~
340,000円

ドラッグスター250をバイクワンで査定してもらいました!

ドラッグスター250
買取車情報
年式 平成20年
走行距離 6800km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 ステップ、サドルバッグサポート

バイクワンの査定額

300,000

※2018年10月時点の相場を鑑みた査定額です

査定者の評価コメント
エンジン
5
セルで始動、吹け上がり問題無し、異音・傷・錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サスインナー小錆、ホイール小錆、ディスクローター減り小
外装(外装パーツの状態)
6
タンク小傷、若干の色褪せ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、ホイール小錆、タイヤ山6-7分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・汚れ・付着物有り
フレーム
5
ダウンチューブ傷、ステップ傷・錆
そのほか
-
屋外保管の為、各所に若干の錆・色褪せがみられる

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
セルで始動、吹け上がり問題無し、異音・傷・錆有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サスインナー小錆、ホイール小錆、ディスクローター減り小
外装(外装パーツの状態) 6
タンク小傷、若干の色褪せ有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、ホイール小錆、タイヤ山6-7分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆・汚れ・付着物有り
フレーム 5
ダウンチューブ傷、ステップ傷・錆
そのほか -
屋外保管の為、各所に若干の錆・色褪せがみられる

※点数は10点満点です

査定額【300,000円】がついたドラッグスター250の画像はコレだ!

ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250
ドラッグスター250

条件が違ったらドラッグスター250の査定額はどう変わる?

スクリーンやバックレスト等オプション有り プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り プラス20,000円~30,000円
傷、錆無し プラス30,000円
スクリーンやバックレスト等オプション有り
プラス10,000円~30,000円
社外フルエキ装着、純正マフラー有り
プラス20,000円~30,000円
傷、錆無し
プラス30,000円

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2008年式のドラッグスター250。250ccクラスのライバル車が生産中止となっていくなかで、車検なしで乗れる貴重なクルーザーモデルとして生き残ったのが、このモデルでしたね。普通自動二輪免許で乗れ、高速走行もでき、そして250ccとは思えない威風堂々とした佇まいで人気でしたね~。

気になる買取相場は290,000円~340,000円。この個体につけられた買取査定は300,000円とのこと。走行距離は8,583kmで年式からすれば少なめ。またフットボードのカスタムとサドルバック取り付け用のステーが装着されています。エンジンの始動も問題なしとのこと。

一方で、外観は概ね良好ではあるものの、屋外保管のため、年式なりの色あせやサビ、普通に乗っていればついてしまう程度のキズは各所に発生してしまっているとの評価。そうした要素を総合し、はじき出されたのがこの買取査定額とのことです。

なお、社外マフラーの装着かつ純正マフラーが保存してあればプラス20,000円~30,000円。キズやサビなどが一切なければプラス30,000円。ウインドスクリーンやバックレストなどの社外パーツ装着でプラス10,000円~30,000円の査定アップが期待できるそうです。

ドラッグスター250とは

ドラッグスター250

ドラッグスター250のスペック情報

総排気量 248cc
最高出力 15kW(20PS)/8,000rrpm
最大トルク 19N・m(1.9kgf・m)/6,000rpm
全長・全高・シート高 2,320mm/1,070mm/670mm
重量 160kg
燃料タンク容量 11L
燃料消費率 51.0km/L
発売年 2000年
メーカー希望小売価格 594,000円(2017年モデル)
カラー マットグレーメタリック3他

ドラッグスター250の歴史

2010年代、最後まで残った250ccクルーザー

ドラッグスター250のデビューは2000年。それ以前のヤマハ・アメリカンクルーザータイプのモデルとして一時代を築いたビラーゴ250の後継モデルとして誕生しました。

日本のバイク史という観点から見ると、ドラッグスターとその前身であるビラーゴシリーズ、そしてライバルであったホンダのマグナ、スティードやシャドウなどとともに、国産クルーザー(国産アメリカン)モデルというジャンルを確立したと言えます。

実は、1980年代以前、国産メーカーが手がけていた“アメリカン”とは、現在で言うところのネイキッドモデル(当時はその名称もありませんでしたが)をベースに、キャスター角の調整や前後タイヤ径の変更、プルバックスタイルのハンドルバーを装着し、アメリカン“風” なスタイルと称していたに過ぎませんでした。

それが大きく変わったのが1980年代の後半。ロー&ロングの専用設計車体と、低・中速トルクを重視したVツインエンジンを搭載した、本家ハーレーの設計思想を中排気量クラスで再現した一連のモデルが登場。日本メーカーがハーレーのコピーを造ったという否定的な意見も見られた反面、当時の中型限定免許で乗れるクルーザーモデルの充実は、その後、国産モデルの新たなジャンルとして市民権を得たのです。

ドラッグスター250はそんなジャンルの中で、250ccクラスの主力モデルとして君臨。ライバルであるホンダV-TWNマグナやカワサキ エリミネーター250Vといったライバル達と切磋琢磨していましたが、これらライバル2車種は排ガス規制の影響で2007年に生産中止に。一方、ドラッグスター250は唯一残った250ccクラスクルーザーとして、2017年まで孤軍奮闘してみせました。

ドラッグスター250の魅力

最も身近な、クルーザースタイルモデル

前述の通りドラッグスター250は、250ccクラスのクルーザースタイルモデルのライバル達が次々と姿を消していくなかで、2017年まで残った貴重なモデルでした。ご存じの通り、250ccというのは車検不要で維持費も少なくて済む反面、高速道路の走行も可能な、使い勝手のよいクラスです。そうしたメリットを享受しながら、一方でクルーザースタイルならではの威風堂々とした佇まいは、大いに所有する満足感をもたらしてくれます。ことにライバル不在となった2007年以降は、その傾向がより高まりました。

また、ドラッグスター250には、ならではの特色として、兄弟車であるドラッグスター400/クラシック 400とは、メカニズム的に大きく異なる点があります。ひとつは、兄貴分である400は、ハーレーのソフテイルファミリーなどと同じく、リヤサスペンションを外から見えないように配置し、古き良き時代のリジッドフレームモデル風の外観を再現しています。一方、250では同じハーレーでもローライダーのように、リヤサスペンションをオーソドックスな2本スタイルとしています。兄弟車であっても、こうした違いを演出しているというのは、なかなかに興味深いですね。

もうひとつ、兄貴分のドラッグスター400/クラシック400は、BMWのRシリーズなどと同じく、駆動方式をシャフトドライブ方式としているのに対し、ドラッグスター250は一般的なチェーンドライブ方式としています。シャフトドライブ方式はメンテナンスフリーという大きなメリットがあるものの、コスト的にも高くなってしまう難点が。身近な250ccモデルとしてコストを抑えるために、チェーンドライブを採用したのでしょう。

そんなドラッグスター250もついに2017年、排ガス規制の影響により生産中止となりました。250ccクラス唯一のクルーザーモデルとして頑張ってきたという心意気に、拍手を送りたいですね。

監修者情報 バイク買取専門店 バイクワン
バイク買取専門店バイクワン
2007年設立のバイク買取専門店。全国無料出張査定・バイク全車種対応可。パーツ買取専門店「パーツワン」も運営。