NIKENの買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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ヤマハ

NIKEN

ヤマハがMT-09をベースに造り上げたスポーツ系のリバーストライク 気になる買取相場や実際の査定額は?

トリシティ125/155によって前2輪、後1輪のリバーストライクの分野に進出したヤマハが次に手掛けたのは、誰もが驚いたスポーツ系ベースのNIKENでした。買取依頼する場合、気になる査定相場はどのくらいなのか?実車の査定を依頼した際の内容をレポートとしてご紹介します。併せて、NIKENの歴史や魅力についてもとりまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

NIKENを査定してもらいました!

高額査定がついたNIKENの画像はコレだ!

yamaha_niken_rn58j 買取査定事例
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高額査定がついたNIKENの画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2019年
走行距離 7,300km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
錆小、カバー傷小、異音少なくアイドリングや吹け上がりも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷小、スクリーン傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小・錆小、エキパイ錆、電装系特に問題無し
フレーム
5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか
-
ワンオーナー、鍵3本、取説有り、屋内保管できれいな車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 5
錆小、カバー傷小、異音少なくアイドリングや吹け上がりも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、スクリーン傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、外観・機能ともに問題無しし
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷小・錆小、エキパイ錆、電装系特に問題無し
フレーム 5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか -
鍵2本、屋内保管で目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です

条件が違ったらNIKENの査定額はどう変わる?

前後ドライブレコーダー付き プラス5,000円
スクリーンやシート等オプション有り プラス10,000~30,000円
社外マフラー換装、純正保管 プラス20,000円~50,000円
前後ドライブレコーダー付き
プラス5,000円
スクリーンやシート等オプション有り
プラス10,000~30,000円
社外マフラー換装、純正保管
プラス20,000円~50,000円

NIKENのカスタム事例

yamaha_niken_rn58j 買取査定事例
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NIKENのカスタム事例

yamaha_niken_rn58j 買取査定事例
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ライダーライターTよりひとこと

こちらは2019年式のNIKEN RN58J。それこそ同じヤマハのトリシティシリーズやピアジオのMP3シリーズなどのスクータータイプはだいぶ見慣れてきましたが、こちらはMT-09をベースとした、スポーツ系のリバーストライク。唯一無二の存在感と迫力に、圧倒されてしまいますね。

気になる買取相場は1,230,000円~1,430,000円。この個体に提示された買取査定は1,300,000円だったとのこと。細かな傷や錆はあるものの、ワンオーナーで屋内保管、鍵3本と取説も揃っているとのことで、この査定金額の提示となったそうです。

なお、前後ドライブレコーダー付きならプラス5,000円。スクリーンやシートなどのオプション有りならプラス5,000円程度。社外製マフラーへの換装かつ純正マフラー保管ならプラス20,000円~50,000円程度の査定アップが期待できるそうです。

NIKENとは

ヤマハ NIKEN

NIKENのスペック情報

総排気量 845cc
最高出力 85kW(116PS)/ 10,000rpm
最大トルク 87Nm(8.9kgf・m)/8,500rpm
全長・全高・シート高 2,150mm/1,250mm/820mm
重量 263kg
燃料タンク容量 18L
燃料消費率 26.2km/L
発売年 2018年
メーカー希望小売価格 1,815,000円~
カラー マットダークパープリッシュブルーメタリック1他

NIKENの歴史

ヤマハが独自に造り上げた、3輪大型スポーツモデル

NIKEN(ナイケン)のデビューは2018年。それに先駆け2017年秋の東京モーターショーに参考出展車として出品されました。通常こうしたコンセプトモデルというものは、そのメーカーの技術力やアイデアなどをアピールするのが主目的で、そのまま市販車としてリリースされることは稀です。それこそ多くの方が一般発売されるとは思っていなかったことでしょう。まさに度肝を抜かれる出来事でした。

NIKENについて語るのであれば、リバーストライクとしてヤマハが先に発売していたトリシティ、さらにはリバーストライクというジャンル自体について知る必要があります。リバーストライクとは前2輪、後1輪の車両のこと。大きく分けて、普通自動車免許で運転できるものと、自動二輪免許が必要なものがあります。前者の代表格はカナダのBRP社が手掛けるカンナム・スパイダーやライカーなど。一方、後者の代表格はもちろんトリシティやNIKENです。

車種によって運転できる免許が異なる理由は、車体の構造の違い。具体的には、車体が傾かず4輪車のようにハンドル操作で曲がるのか、車体の一部が傾くようになっていて2輪車と同じ感覚で曲がれるようになっているかの違いです。

ちなみに、バイクタイプのリバーストライクでも、当初は普通自動車免許で運転できました。2007年、イタリア・ピアッジオ社のリバーストライクMP3が輸入販売される際、普通自動車免許でOKとされたのです。ところが蓋を開けてみると、バイク経験の無い運転者による事故が多発。道交法が急遽改正され、2009年9月1日以降、MP3の運転には自動二輪免許が必要となりました。そんなドタバタがあったせいか、日本メーカーはその後もしばらくはリバーストライクの分野へ進出することはなく、前述のMP3や同じピアッジオグループのジレラ・フォコ(500cc)などに車種は限られていました。

しかしその間、密かに研究を重ねていたのがヤマハだったのです。2014年、満を持して国産初のリバーストライクとして発売したのがトリシティ125でした。たちまち大ヒットとなり、大阪、神奈川、愛知などでは交番勤務の警察官向けに導入といったニュースも。2017年には高速道路の走行が可能な兄弟車、トリシティ155も登場となりました。 と、前述のイタリア勢やトリシティ兄弟のように、前2輪のリバーストライクはスクータータイプがベースという流れでした。次はマジェスティやTMAXベースかと噂されていたなか、ヤマハは予想を遥かに上回ることをやってのけたのです。ヤマハでも随一の人気となっていた大型スポーティモデル、MT-09をベースとしたリバーストライクを発表。それこそがNIKENでした。

NIKENの魅力

MT-09譲りのスポーツ性能を、前2輪の安心感とともに

話が前後しますが、ヤマハがトリシティ125のデビュー時に発表したのが、LMW(リーニング・マルチ・ホイール)というコンセプトです。意訳すると「車体を傾けて曲がることができる3輪の乗り物」という感じ。改めてご説明するまでもなく、2輪車の大きな楽しみのひとつは、車体を傾けながら人車一体となってコーナーを駆け抜けていくことですね。一方で、前輪が横方向にスリップしてしまうと転倒に見舞われるというリスクも。

そこでヤマハが打ち出したのが、2輪に限りなく近い操作性や楽しみを味わえ、なおかつ前輪からのスリップダウンのリスクを極力低減する手段としてのリバーストライク方式。それこそがLMWの真髄であるとしています。

そうしたコンセプトを大型モデルのMT-09ベースで実現するにあたり、NIKENでは前輪の左右間隔を410mmとし、1輪につき2本のフロントフォークをそれぞれタイヤの外側に配置(トリシティではタイヤの内側)。そうすることで、前2輪という安定性とともに、最大45°のバンク角を実現できる構造としているのが、最大の注目ポイントです。

その上でABSも専用のセンサーと制御装置を備えることで、3輪それぞれに最適な制御が行えるという工夫もなされています。さらにはクルーズコントロール、アシストスリッパークラッチ、クイックシフター、トラクションコントロールといった最新の電子制御装置も搭載。 それこそ大型自動二輪免許を取得したばかりの方や、バイクの運転にブランクがある方などでも、転倒のリスクを大きく回避しながら、MT-09譲りのスポーティな走りを大きな安心とともに満喫できるというのが、NIKENならではの大きなメリットです。

   
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